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第5章 ウサギの”餌付け”

俺は２人に今度は自分の
クリトリスを自分の指で弄らせながら
ジュボジュボと手マンをしてやった。

VIPルームに喘ぎ声を響かせて
２匹のウサギが…身体を
ソファの上で快感に跳ねさせる。

カノンとヒメの乱れる姿を見ていて
俺のチンポも…いい感じに
ガチガチになって復活して来て。

「自分等ばっかり…イってねぇで、
俺の…チンポも…良くしてくれよ？」

２人の間に座ると、
右からと左からとで俺の
チンポを…カノンとヒメがしゃぶって来て。

この金額で…自分が…美人ぞろいの
ハーレムの王様にでもなった
気分が味わえるなんて、
安いモンだな…と俺のチンポを
奪い合う様にして唾液でズルズルに
しながらその可愛い顔を
ぶっさいくにしながらしゃぶっている
２人の顔を見ながら俺は思っていた。

俺のチンポをしゃぶっている
２人の乳首を交互に弄ると、
弄られた方が身体をくねらせる。

そう言えば…まだ…６９を
してなかったなと…思い出して。
俺のチンポを離そうとしない
エロウサギ２匹にそれを伝えると。

俺にソファの肘置きを枕にして
横向けになって寝転ぶ様に促して来る。

俺の身体の上に…後ろを向いた
カノンが跨って来て…
俺の顔にヌレヌレマンコを近付けて来る。