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第6章 ウサギの”おさんぽ”

まぁ…この間の…分の
お返し…みたいな…もんだ…。
ちょっと位…俺も…ユイと
愉しんだってバチは当たらないはずだ。

『あぁっ……あっ、は…早くッ…
んん…っ…中に…入れて…ッ』

「時間が足りねぇ分は延長で良いぜ？」

クリトリスにオモチャの先端の
ローションを塗り付ける様に
スライドさせて擦り付けてやった。

『ああぁんっ…！そこっ…ローションで
擦っちゃ…ダメッ…、あぁあっ、あっ
ダメッ…感じちゃうっ…。お客様に…
擦られて…感じちゃう…のっ
あぁっ、ダメッ、…ぁああぁあぁん♡』

「気持ち良く…なって来ちまってんのか？
んじゃ、そのまま……自分の手で
しっかりマンコ…拡げとけよ…？」

ケツを突き出した格好をしている
ユイのマンコに舌を這わせながら
ニュルニュルとオモチャで
ユイのクリトリスを責め続ける。

『んんっ…一緒は…ダメッ…あぁあっん
一緒に…虐められたらッ…あっ、
あっ…イッちゃう…イッちゃうからぁ
ああぁ、ダメッ…イクぅうううっ！
あっ、ああああぁぁ――――ッ！！』

ビクビクビクっと…全身を
痙攣させる様に震わせて
大きく背中を反らせながら
ユイは…イッた様だった。

「じゃあ、…これも…挿れてやるよ」

まだ…絶頂の余韻が抜けてない
イッた直後のユイのマンコに
持っていたオモチャを一気にぶち込んで。

『んひゃぁあぁあん…！』