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バニーガールの穴の奥
第6章 ウサギの”おさんぽ”
あの時と…同じ様に……
なんとも言えない……
艶めかしい快感を…堪えるような…
表情を浮かべながら…。
ふぅふぅと…喘ぎの代わりに
その小さな口から乱れた呼吸を繰り返す。
具合が悪い時の動き方…みたいに
…のそのそと…引きずる様にして
…自分の身体を動かしていて。
まぁ…あれだけ…短時間に
イキまくってたら…、
体力消耗するのも…無理はないだろうが…。
『では…こちらを……お持ち…に…
なって…下さいッ…。ああぁ…ぅ…』
そう言って赤いイチゴに見立てて
セロハンで包まれた赤い色の
マンコに入ってるバイブのリモコンと。
黒イチゴに見立てて
セロハンで包まれた黒い
ケツマンコに入ってる
電動アナルプラグのリモコンを
俺の手に持たせて…握らせて来る。
よた…よた…と…
ぎこちない足取りで…
すり足に近い様な…歩き方で。
俺の後を…ユイが…時折…
壁に…身体を預けて…自分の口を
ぎゅっと手で押さえて塞ぎながら。
俺の後を…ついて来る…。
「どこに…向かえば…良いんだ?ユイ
あるんじゃ…無いのか…?
さんぽのコースが…あるんだろ?
後ろ…歩いてねぇで…、
俺を案内して…先導してくれよ…」