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第2章 ヴェノナ文書（戦時中の共産スパイ資料）考２

それで戦後からこれまでで、当時より事情が改善したとは思えず、むしろ悪化しているはず。
アメリカ民主党や他の一部(共和党の内部腐敗集団、トランプが粛清したらしい？)、日本の政界全般も汚染され(反日野党だけでない)、司法まで狂っているのは異常判決や｢余命三年時事日記｣の騒動の顛末で明らかだ。イスラム過激派も共産勢力に操られて道具にされているそうで(日本の右翼の多くが在日コリアンのヤクザや隠れシンパだったりするのに似ている？)、ハマスの無茶苦茶なテロも(パレスチナを犠牲にすることで同情させ)イスラム諸国を焚きつけて鉄砲玉にしようと企んでいたようだ(テロで拉致されたイスラエル人の人質を取り続け、どれだけイスラエルが怒っても主要理由の人質を解放しようとしない)。
今ではマスコミ全般がおかしいのだし(実は日本だけでない？)、インターネットでも未曾有の大規模で検閲や扇動・欺瞞がされている。ビッグテック(インターネットの支配的大企業たち)がトランプ大統領の支持者に嫌がらせしたという話も聞いている。私自身も、SNSや文芸サイト(あっちこっち、ポルノ小説ですら！)やアンサイクロペディアでアカウント削除や操作不能みたいなことが何度もあり(左翼や在日に不都合な話題をもののついでに出していたら？)、裏で何か検閲や情報操作していると感じている。右翼であるはずの瀬戸弘一(日本第一党)のブログに｢余命三年時事日記のことをどう思うか？｣と繰り返し書いたら、なぜかブロックされたり(たまに記事内容も変に思っていたが)。SNSを見ていたら、反ワクチン宣伝の連中がトランプ大統領の支持者グループだと主張して騒いでいたりしたが、明らかに左翼や在日コリアンが撹乱工作でやっていたとしか思えない。