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第3章 関連考察１、歴史問題と学者たちの異様さ

関連する考察。
でも、なぜか日本では｢ヴェノナ｣はずっと徹底的に無視・黙殺されていた。あの在日コリアンと左翼利権マフィアの横暴と実害を暴露した｢余命三年時事日記｣が徹底的にスルーや隠蔽されたのに似ている。日本の学者・有識者たちがいかに腐っているかがよくわかる実例(共産と在日コリアンの裏支配はマスコミだけでないらしい？)。
この十年の中韓・北朝鮮の反日プロパガンダにしたところで、二次大戦当時の韓国は併合された従属同盟国で終戦時に離反・裏切りして免責されただけなのだし(韓国・北朝鮮や在日コリアンは反日を固定化した利得にしている)、日中戦争の発端の盧溝橋事件だって共産党員の劉少奇のやったことらしい(戦後に自白していたはずだが？)。満州にしたところで、最後の清王朝は漢民族と周辺諸民族の広域連合政権で、満州は当時の征服王族の本国(厳密には中国・漢民族の領土でない)だし、チベットやモンゴルも満州族をトップにした｢広域連合｣に参加していただけ。
余談ながら、中国語って北京語以外に上海語・客家語など五種類くらいあって、同じ漢字(書き言葉)だから同一に見えても、実は｢漢民族｣自体が五種類・地域くらいあるらしい(強権支配で無理やりにまとめているだけで、要するにEU・ヨーロッパ連合がどこか一国の独裁軍事国家になっているのと同じようなもの)。
ついでに。よく｢沖縄独立｣とかプロパガンダしたり左翼が米軍基地反対しているが、それも中国が支配下におくための工作。沖縄方言なんて文法的には東北弁と同じで日本語だし、沖縄の初代王(瞬天王)って実は源氏の嫡流の子供で、鎌倉公方・幕府とか東北の鎮守府や九州太宰府とあんまり変わらなさそう(距離が遠いから錯覚するだけ)。江戸時代にも、実は薩摩藩(鹿児島)と一緒に密貿易(南方や中国南部)していて、そのための手段・建前として｢偽外国人｣みたいな体裁を繕っていたとか(もちろん当事者である薩摩藩・琉球地元民は実情を知っているから、明治維新の後で速攻で沖縄県になった)。