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ヴェノナ文書(戦時中の共産スパイ資料)考/文学・文芸と共産
第5章 さあ、チェックメイトだよ!(笑)
さ、チェックメイトだよ(笑)。
だって、おそらくお仲間同士での「囚人のジレンマ」はもう始まっているはず。「ケータイ官能小説」の奇襲アカウントがまだ消されてないのもなんだか変だしねえ? 今でも事後でも、公安調査庁とかでベラベラと裏事情を自白すれば、免責や減刑のチャンスありそう?

ついでに、このファイルで文学・文芸業界の裏事情の怪しさも書いたけれど。
私のお目当てが「ポルノ作家希望」とかほざくのもそれが理由の一つ(真面目にやる気がなくて堕落したいからもあるけども)。だって全部がイカサマ同然の業界・コンペなんだから、単に「出版で稼ぐ権利を得た屑」以上の者になんてなりようがない。私は正直に「業界と悪知恵比べしたり愛国派に点数稼ぎした手柄でポルノ作家になりました(えへっ)。エロで楽しいようにバカやるから(世間様は)勘弁してください」って言ってやるのさ。

でも、ぶっちゃけ情勢がある程度の決着してからで構わない(事前の自己宣伝や売り込みに近い意図でしかない)。あんまり悪すぎる人たちとは(私は)妥協すら困難なのだし、そういう人たちは裁かれたり処理されることだろう。あとで生き延びた比較的にベターで悪意のない業界人や新規と仲良くやれて、楽しくやって儲けられたら重畳。
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