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悪いオンナ…3
第1章 【癒しの彼女には両想いの彼氏が居て……】
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「んあぁ……イクイクイクイク…っ」
シーツに垂れるほど愛液が溢れてる
ナカも凄い……
手マンとキスだけじゃ物足りないんだね
「早く欲しい…」って自分でおまんこ広げちゃうの?
亀頭が挿入っただけで喘いでる
あぁ……やっと挿入れた、温かい
「待って、締め過ぎ…っ」
「んんっ……もっと奥まできて…っ」
気持ち良過ぎるよ、危ない
奥まで挿れてストップ………慣らさないと
うぅ……締めつけ過ぎないで
え……また、泣いてる?
見られたくないのかギュッと抱き着いて離れない
「彩花ちゃん…?」
「んっ…んっ……亮くんの大きいから…っ」
「ごめん……こればっかりはどうにも」
「違う……忘れられなかったのは私の方だよ、ずっと会いたかった…っ」
そうやって泣きながら言われたら堪らなくなるだろ
ギュッて抱き締め返す
「え、僕に…?ちんぽに…?」なんておちゃらけてしまうのは許してよ
「亮くんに」ってちゃんと聞きたかったんだ
動くよ?
ピストンしながら「それって好きって事?」と核心を突く
きっと彼女も好きで居てくれたんだと思う
何となくそう感じる時もあった
またはぐらかす?
その度にヤキモキしてたけど、今は……
僕を忘れられなかったと言ってくれた言葉だけで
無双になれそうです
「んっ…んっ……」
「ハァハァ……後ろ、シたい」
四つん這いと言っても、、猫の伸びポーズみたいに突き出してくれるからマジでエロい
顔も見せてくれて片腕だけ引っ張りピストンしたら、揺れるおっぱいが見えてどんどん硬くなる
それをわかっててするから本当にたちが悪い
四つん這いから上体を起こしてバックで鬼ピストンするの、大好物なんでしょ?
イった後、後ろに身体ごと預けてくれるの実は毎回嬉しかった
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