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貴方色
第3章 甘い罠



「くぅ…。」






黒子っちは、限界がきたようで、俺の喉の奥にソレをぐっと押し込んだ。



そして。






「あっ…はぁ…。」







喉の奥に黒子っちの温かい白濁液が流れ込む。




俺は、なんの躊躇もせず飲み込んだ。









その様子を黒子っちはかすかに驚いた様子で俺の顔を見たが、直ぐに口を開いた。





「…ふ。美味しかったですか?」






見たこともないような甘い笑顔を向けてきた。




その笑顔が嬉しくて、思わず微笑み返した。






「黒子っち…。」








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