この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
貴方色
第3章 甘い罠
「…。」
黒子っちは、突然立ち上がり、俺を見下ろしてきた。
「黄瀬君は、やめて欲しいんですね?」
「う…嘘っす…。俺は…。」
黒子っちは、色のない瞳でこちらを見ている。
瞳の奥に微かに残る欲情の色。
俺は、黒子っちに囚われてしまった。
黒子っちの甘い罠に。
「ごめんなさい…っす。」
「どうされたいですか?嘘つきは、嫌いですよ。」
「黒子っちの中を味わいたいっす。」
「よくできました。」
黒子っちは、可愛く笑い、俺に跨った。
「っ…///」
黒子っちは、頬を上気させながらグプリと俺のソレをさしこんだ。
「ん…はぁあ…///」
黒子っちの絡みつく中が気持ちいい。
黒子っちは、突然立ち上がり、俺を見下ろしてきた。
「黄瀬君は、やめて欲しいんですね?」
「う…嘘っす…。俺は…。」
黒子っちは、色のない瞳でこちらを見ている。
瞳の奥に微かに残る欲情の色。
俺は、黒子っちに囚われてしまった。
黒子っちの甘い罠に。
「ごめんなさい…っす。」
「どうされたいですか?嘘つきは、嫌いですよ。」
「黒子っちの中を味わいたいっす。」
「よくできました。」
黒子っちは、可愛く笑い、俺に跨った。
「っ…///」
黒子っちは、頬を上気させながらグプリと俺のソレをさしこんだ。
「ん…はぁあ…///」
黒子っちの絡みつく中が気持ちいい。