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第1章 初夜から激しい愛

その優しい笑顔に、また泣けてくる。

「でも……一人で出すのは、寂しいです。」

「分かったよ。」

そして雄大さんは、私のおっぱいを鷲掴みにした。

「ここで出してもいい？」

「えっ？どうやって？」

「一人で出されるのが嫌なんでしょ。羽月の前で出すよ。」

すると雄大さんは、私の前で下半身を摩りだした。

男の人が自分でするところ、初めて見る。

「その代わり、おっぱい舐めさせて。」

そして又、雄大さんの舌が私の乳首を弄ぶ。

「ううん……ああ……」

まるで犯されているみたい。

「はああん……」

「可愛いよ。」

雄大さんのボルテージが上がる度に、舐め方も激しくなっていく。