この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
微熱に疼く慕情
第1章 【渇いた心】





「うっ……んぐっ……ぐはっ……んんっ」



快楽が昇りつめてく……遠ざかる……
もう限界です……お願い、トドメを刺して



「あぁ、その顔堪んないなぁ……ダメだ、イクな」



脳天を突き刺す勢いだった快楽が消滅して気が狂いそう
上体を起こされ「怒れ!何も変わらんぞ!俺に楯突いてみろ!」と怒号を浴びる
お望み通り、泣きじゃくる
でも………私は…………首を横に振る



「無理です……明島さんには言えません……んんっ…お願いします……イっ……イかせてください…っ」



最後の最後まであなたに慕っていたい
あなたを信じているから………



奥まで挿入ってきたぁぁぁ………
凄いピストン…っっ



「あぁっ……あぁっ……イクイク」


「ダメだ…!」


「んんっ……なんで?イキたい……ですっ」


「まだダメだ」


明島さんだって辛くなってきてるはずです
パンパンに膨れ上がった亀頭がグリグリと最奥を突き上げてくる
私のタイミングに合わせて抜いていたんじゃ限界も来るはず
荒々しくピストンしては、絶頂間際で抜かれる
おかしくなってきた
下腹部を押されて突き上げ、引っ掛けるように抜く


びちゃびちゃなおまんこが疼いて仕方ない
数え切れないほど寸止めされて震え上がる身体は
敬愛する明島さんをベッドに押し倒し、乗り上げた
目についたネクタイで両手を縛る


「そんな事もするようになったのか?」


すぐには解けないように結んで万歳させた
見下ろす明島さんは少しも怯んで居ないけど
私ももう引き返す事は出来ないところまで来てる
んふふ…とあざとく笑って「じっとしててください」とちんぽを握った


お仕置きなら、後でたくさん受けますから……
今は、明島さんのちんぽでイかせてください


亀頭が膣を押し広げていく……







/72ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ