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微熱に疼く慕情
第1章 【渇いた心】
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奥へと当てたら腰を揺らしてがむしゃらに……
目は逸らしません
あなただけを見つめてる
「んあぁ……気持ち良い」
腰が止まりません
太くて大きい明島さんのちんぽ
ギチギチに押し広げててキツい
底知れぬ快楽が全身を駆け巡る
「あっあっあっ……イクっ……んんっ…んんっ……」
ようやく飛び越える事が出来た
激しく痙攣し、抜けそうになった
続けてピストンしていく
全然足りない……もっと欲しい
「んん……気持ち良い……あぁ…明島さんのデカちんぽ…大好きです…っ」
端なくても良い
このちんぽでイキたいの
絶頂痙攣しながら堪能する私を
どうか焼き付けていてください……
ピストンしたまま覆い被さり舌を絡める
「好き……好きです、明島さん」
「俺もだよ、一華……腕を解いてくれないか?」
その言葉が嬉しくて涙が溢れちゃう
慌てて解くと起き上がり、対面座位で激しく下から突き上げてきた
しがみついて喘ぐ私に容赦はない
「ほら、イキたかったんだろ?このちんぽが欲しくて欲しくて堪らなかったんだよな?好きなだけくれてやるよ」
「あっあっ……それダメっ……イクイク、イクイクイクっ」
頭の中で、真っ白に弾けてく
その後は何回イかされたかわかりません
朦朧としても許してもらえませんでしたから
おまんこが壊れるなんてしょっちゅうです
明島さんはそれが出来る唯一の人
私に、ポルチオイキを教え込んでくれた
私の人生を180°変えてくれた人———
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