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微熱に疼く慕情
第2章 【動き出す熱情】
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「ったくもう、おいで」
「はい!!」
一緒に入ったら泡姫っぽい事しちゃうんだよ
洗ってもらうとムラムラするのわかってるから
こっちも奉仕してしまう
腕についた泡で股の間に通し、
アナルから股間も全部洗ってあげる
「ほら、こんな事しちゃうから一緒に入るの嫌だったのに」
「そんなっ……こんなの、ご褒美でしかないですっ」
「前も後ろもこうされるの、好き?」
「はいっ……大好きです」
アハ、可愛い、満面の笑みだね
「私もするの好き」って答えたらフル勃起しちゃった……
泡を流して、壁に向かせて後ろから手コキ……
おっぱいも全部、背中にくっつけてあげるね
左乳首も弄りながら我慢汁のみで手コキする
「唾、自分で垂らして」
「え、はい…」
上手にオチンチンに落とせたね
ヌルヌルしてきたところでキュッと亀頭締めてあげたら浴室に声響いちゃってるよ
顔もだらしなくなってる
そのまましゃがんでお尻突き出させるの
「えっ、一華さん何を……あっあっ、そんなとこ…っ」
一緒に入ったら絶対コレしちゃうから覚えておいてね…?
ヒクヒクしてる可愛いアナル、ペロペロしちゃう
広げて舐めちゃうよ
股の間から手コキも忘れない
「樹くん、もっとお尻突き出して」
「ハァハァ……はい」
美味しいよ
恥ずかしがってる横顔も可愛い
舌先、挿入っちゃいそうだよ
「あっあっ……ダメ、一華さん、イっちゃいそう…っ」
えぇ……もう?もう少し待てない?
舌ピストンしてあげる
前ももうパンパンだね、すっごい硬い
クスッ……痙攣してきた
「あぁっ……もうダメ、イク、一華さんっ…イっちゃう、ダメダメ、イクっ!」
あぁ……出ちゃった
壁、汚れたよ?
「んんっ……ごめんなさい」
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