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女子大生美月、禁断のレッスン
第88章 別荘で拒否権無し奴隷
「着いたよ」

山道の先の隣接する建物の無い広い敷地でベンツがとまる。

昭和の匂いがする2階建の洋館風の別荘の玄関に4人が並び、呼び鈴を鳴らす。

木目のドアが開いてロング丈のクラシカルなメイド服の女性が4人を出迎える。

この女性がお手伝いの平泉静香さんらしい。

「いらっしゃいませ、旦那様と奥様がお待ちです」

靴を脱いで白い壁に天然木の床の玄関ホールに上がり、静香に案内されて4人が廊下を進む。

「どうぞ」

静香が応接間兼居間のドアを開ける。

腰の高さまで天然木でその上は白壁、床はフローリングの上にペルシャじゅうたんの20畳以上ある部屋に革張りの応接セットと布張りのソファーセットが置かれていて天井にはクラシックなデザインのシャンデリア。

「お待ちしていました、楽しい休日にしましょうね」

綾小路夫妻がソファーから立ち上がって4人に挨拶する。

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