この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続・疼く…
第10章 シンデレラ
ふたりめ。
同じく土下座をし、それは始まった。
後ろ髪を掴まれ、口に入れられた。
「バシーン!」
勢いよく 尻を叩かれた。
『あっ!うぅーっ!』
ぺニスを奥に突き刺し、ピストンしながら、叩いた尻を5本の指を立て、えぐるように掴んでは叩かれた。
思わず、歯を立てそうになる…
(麻以さんは、歯を立てませんでした)そう、葵さんに褒められたことを思い出していた。
御主人様が見ている!絶対やり遂げる!気持ちだけは強かった。
『えぐっ!えぐっ!』
『お、うっ!お、ぐぉーー』
えづきっぱなしになり、喉の奥から 痛みだしていた。
さんにんめ。
土下座。
目の前が白く霞んできた…朦朧とする…
『あぐーーーっ…!』
いきなり胃液があがってくる。三人もの男に、休む間もなく、頭を揺すられ続け、喉を痛めつけられている…
わけもわからず、ただひたすら堪え、玩具の私…
遠退きそうな意識のなかで、浮遊する快楽を感じていた…
「ぐぐーーっ、ぐぐーーっ」
と 押し込まれる度に、私の中から、
「ジューッ、ジューッ」
と淫汁が泡立つ音をたてて流れ出た…
最後の男が果て、私を突き放した時、ビクッ!ビクッ!と身体を痙攣させて、私は気を失った。
同じく土下座をし、それは始まった。
後ろ髪を掴まれ、口に入れられた。
「バシーン!」
勢いよく 尻を叩かれた。
『あっ!うぅーっ!』
ぺニスを奥に突き刺し、ピストンしながら、叩いた尻を5本の指を立て、えぐるように掴んでは叩かれた。
思わず、歯を立てそうになる…
(麻以さんは、歯を立てませんでした)そう、葵さんに褒められたことを思い出していた。
御主人様が見ている!絶対やり遂げる!気持ちだけは強かった。
『えぐっ!えぐっ!』
『お、うっ!お、ぐぉーー』
えづきっぱなしになり、喉の奥から 痛みだしていた。
さんにんめ。
土下座。
目の前が白く霞んできた…朦朧とする…
『あぐーーーっ…!』
いきなり胃液があがってくる。三人もの男に、休む間もなく、頭を揺すられ続け、喉を痛めつけられている…
わけもわからず、ただひたすら堪え、玩具の私…
遠退きそうな意識のなかで、浮遊する快楽を感じていた…
「ぐぐーーっ、ぐぐーーっ」
と 押し込まれる度に、私の中から、
「ジューッ、ジューッ」
と淫汁が泡立つ音をたてて流れ出た…
最後の男が果て、私を突き放した時、ビクッ!ビクッ!と身体を痙攣させて、私は気を失った。