この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続・疼く…
第10章 シンデレラ
夕方、私は主に呼ばれた。


『なあ、豚。この数日、まあまあきちんとやっているではないか。豚でもやればできるのだな(笑)』


『そこでだ。豚にいいものをやろうと思う。ここに居る3人は、私を慕い、私のようなサディストになる修行をしている男達だ。
豚、お前は今から 男達の餌食になるのだ。

イラマチオ。全員のぺニスを存分に味わうとよい。』


男達にとっては新しい練習台。豚の扱いを受けている麻以は、いろんなことが試せる、恰好の餌食なのだ。



まず、ひとり。

『よろしくお願いいたします』と、土下座をした。


頭をわしづかみにされ、『くわえろ!』と。


『グェーッ!』

いきなりの押さえ付けに、たまらず えづいた。

グッと 引き抜かれ 思い切り往復ビンタを喰らった!

目の前で星がチカチカするほどに強烈なビンタに、股を濡らし、電気が走った。


『ググッ…』

深く強くピストンは続き、

『おぇっ、おぇっ!』

えづきながら、涙し、よだれを垂らし、そして、終わった…
/134ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ