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続・疼く…
第10章 シンデレラ
夕方、私は主に呼ばれた。
『なあ、豚。この数日、まあまあきちんとやっているではないか。豚でもやればできるのだな(笑)』
『そこでだ。豚にいいものをやろうと思う。ここに居る3人は、私を慕い、私のようなサディストになる修行をしている男達だ。
豚、お前は今から 男達の餌食になるのだ。
イラマチオ。全員のぺニスを存分に味わうとよい。』
男達にとっては新しい練習台。豚の扱いを受けている麻以は、いろんなことが試せる、恰好の餌食なのだ。
まず、ひとり。
『よろしくお願いいたします』と、土下座をした。
頭をわしづかみにされ、『くわえろ!』と。
『グェーッ!』
いきなりの押さえ付けに、たまらず えづいた。
グッと 引き抜かれ 思い切り往復ビンタを喰らった!
目の前で星がチカチカするほどに強烈なビンタに、股を濡らし、電気が走った。
『ググッ…』
深く強くピストンは続き、
『おぇっ、おぇっ!』
えづきながら、涙し、よだれを垂らし、そして、終わった…
『なあ、豚。この数日、まあまあきちんとやっているではないか。豚でもやればできるのだな(笑)』
『そこでだ。豚にいいものをやろうと思う。ここに居る3人は、私を慕い、私のようなサディストになる修行をしている男達だ。
豚、お前は今から 男達の餌食になるのだ。
イラマチオ。全員のぺニスを存分に味わうとよい。』
男達にとっては新しい練習台。豚の扱いを受けている麻以は、いろんなことが試せる、恰好の餌食なのだ。
まず、ひとり。
『よろしくお願いいたします』と、土下座をした。
頭をわしづかみにされ、『くわえろ!』と。
『グェーッ!』
いきなりの押さえ付けに、たまらず えづいた。
グッと 引き抜かれ 思い切り往復ビンタを喰らった!
目の前で星がチカチカするほどに強烈なビンタに、股を濡らし、電気が走った。
『ググッ…』
深く強くピストンは続き、
『おぇっ、おぇっ!』
えづきながら、涙し、よだれを垂らし、そして、終わった…