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続・疼く…
第2章 緊縛
『麻以さん、起きてください』

葵さんの声?
?もう朝?

トイレに行って、洗面所で顔を洗って 歯磨きをして…

寝ぼけてる!早く下に降りてご挨拶!


リビングで 煙草を吸いながら 御主人様は新聞を読んでいた。


『御主人様、おはようございますm(__)m遅くなって、申し訳ありません。』

おでこをつけて ご挨拶をした。

『やあ!麻以、おはよう(笑)』

いつもの御主人様。(だいすき!)


『僕だけ、しっかりした朝食だからね、麻以はその間、寝かせておいた(笑)』『麻以も朝食ね』

ペット皿に フルーツジュースが注がれた。
ペチャピチャと舌を出して飲んだ。

トントン。

御主人様の膝の上に顔を乗せる。

『これから浣腸ね。苦しいけど、泣いてもいいけど、リタイアは無しね』

『クゥ〜ン』

1.5L… 大量だ…

注入が始まった。
半分量を超えたあたりで 唸り出した。

『唸らない!口でゆっくり息をしなさい!』

まだまだある。次第に身体が小刻みに震えだし、腹痛が襲ってきた。

麻以は脂汗、辛くて自然と涙が落ちた。

限界!!!と思ったところで全て入りきった。

アナル詮が嵌まり、『そのまま!』と言われた。

四つん這いの麻以の腹は妊婦のように膨れ、グルグル〜 グニュリ〜 と 音をたてる。

雑巾絞り?絞られるような痛みは やがて 転げ回るほどの激痛に変わった。


『う〜ん、う〜ん』

『ぅぎゅうーーーっ』

『ぅあ〜〜〜っっ!』

アナル詮が膨らんでいくような気がした…
!!!気がしたのではない!どんどん大きくなっている!!!!!

『たすけてぇ…いやぁぁぁ〜〜(号泣)』

お腹もアナルも破裂しそうな勢いだ!(んなわけないけどね)

20分。薄めたとはいえ、『僕なら無理かも(笑)』って。
(僕という時は調教モードでない時。御主人様ぁ、これが調教でなくて何なのよぉ。。。)


動けない麻以に 葵さんがおまるを用意した。

アナル詮はエアー抜きすることで簡単に外れた。

おびただしい脱糞量だった。

さすがに 腹痛が残り、スッキリとはいかない。

温かいタオルでアナル付近をきれいにしてくれた。
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