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続・疼く…
第13章 見つめ直す旅
麻以は身悶え、うつろな目を主に向け、主のぺニスを貪った。
「ぅぐ…!」
「はむ、はむ…じゅじゅじゅじゅ…」
「じゅぷ、じゅぷ、」
ツーっと 裏筋を舐め、「ちゅぷ」キスをした。
えづきが来るまで、主のぺニスを喉の奥までくわえ込み、
「えぐっ!」
と喉をならし、
「ズズズズー」っと音をたてて吸い上げた。
主は 堪らず、『うっ!』と漏らすと、麻以の口の中に放出した!
主の精液を 喉を鳴らして飲み干した。
……………………………
『麻以、東京へ帰ろう。麻以をもっともっと、もっと虐めて乱れさせたい!』
『愛しているよ、麻以。私の愛奴、麻以』
……………………………
翌日、私達は 東京へ戻った。
(葵さんと真紀さん、心配してる。早く伝えなきゃ!)
「ぅぐ…!」
「はむ、はむ…じゅじゅじゅじゅ…」
「じゅぷ、じゅぷ、」
ツーっと 裏筋を舐め、「ちゅぷ」キスをした。
えづきが来るまで、主のぺニスを喉の奥までくわえ込み、
「えぐっ!」
と喉をならし、
「ズズズズー」っと音をたてて吸い上げた。
主は 堪らず、『うっ!』と漏らすと、麻以の口の中に放出した!
主の精液を 喉を鳴らして飲み干した。
……………………………
『麻以、東京へ帰ろう。麻以をもっともっと、もっと虐めて乱れさせたい!』
『愛しているよ、麻以。私の愛奴、麻以』
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翌日、私達は 東京へ戻った。
(葵さんと真紀さん、心配してる。早く伝えなきゃ!)