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続・疼く…
第13章 見つめ直す旅
次第に、寒さのために身体は震えだし、歯はタカタカ鳴り、まず、乳首の感覚がなくなった。

相変わらず、雪は降り続き、身体に降りかかる雪で体温を奪う。


『よし。』

主から許しが出るまで、5分とかかっていないが、麻以の身体は 自分ひとりでは動けなかった。


主に抱えられ部屋に入ると、ますます震え、言葉は出せなかった。


『よく堪えたね、麻以。さあ、風邪をひかせるわけにはいかない宝物、こっちへおいで。』


支えられ、シャワーを被り温まると、湯舟に浸かった。


主は、麻以の身体が温まったのを確認し、次に、麻以の身体の毛を剃り落とした。


部屋の柱に寄り掛かり、M字開脚になった。


視姦される麻以…


『ぁ、あぁ…』

思わず声を漏らした…


『おや?黙ってこっちを見ようね。』


『ん…ぅ〜ん…』


『困ったね、黙ってと言ったのに、声が出るなんてね、』

『おや?乳首が勃起しているよ!麻以って厭らしいね!』

『ん?何か出てる!麻以、これは何かな?』

主は 指で拭い、麻以の鼻先にその指を寄せた。


『麻以の…お…汁で…ございま…すぅ…』


『そう、麻以の淫乱汁だね!』

『びくびく動いてる、ここは?』


『麻以…の…お…まん…こ…恥ずかしい…です…』


『違う。見られて、嬉しい。だよね?』


『は…い…ご…しゅ…じん…さ…まぁ…、見て…いた…だき…う…れしく…て……』


『うん!そうなの?私も悦んでくれて嬉しいよ、淫乱麻以』


じゅぷ…じゅぷ…


『あ!白いよだれ。凄いね!!凄い淫乱汁だよ。恥ずかしいね!そんなに垂らさなくていいのにね。』


『ああ!御主人様ぁ、もっと出てきますぅ!辱めが、麻以を、麻以を、狂わせるのです』

『もっと見てくださいぃ!御主人様ぁぁぁ……』


四つん這いでアナルを広げ、また、淫乱汁を指で掬い舐め、麻以は乱れ喘いだ…


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