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第3章 魅せるオナニー

『麻以、次は、これ。やりなさい』


床に吸盤でとめた ぺニスを模造した 巨大なディルド。


獣化した麻以は、飛びつくように フラフラの身体を移動した。

手に握り締めていたローターをアナルに押し込み、スイッチを入れると ブルブルッと身震いし、ディルドを膣に埋めた。

『きつい！きついよぉ〜！』喘ぎながらも 腰の振りをやめない。

『いや〜ん！気持ちいい！！』
『うんこ出るぅ〜』
(麻以の大腸に糞はない。しかし、そんな感覚に襲われ、脱糞の快感を蘇らせているのだ)


腰は ますます激しく揺れ、出し入れする上下運動に 乳房が波を打って揺れている。


両方のおっぱいを、右手で右乳、左手で左乳、激しくめちゃくちゃに掴み、揉みしだく。

首の血管は浮き上がり、狂気したように

『ググ、グワ、ゥオーー…』
『逝くぅーーーー』


そして、逝った。