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続・疼く…
第3章 魅せるオナニー
『麻以』

『はい…御主人様ぁ…』

『疲れただろう、少し休みなさい』


一日分の摂取カロリーを全て消化したかと思える疲労だった。

喉は枯れ、全身がけだるく重たい。足腰に力が入らない。
汗まみれ、あらゆる汁まみれ、でも、シャワーに行く気力は既に無い…

バスタオルに包まれ、ソファーに寝かされた。
(葵さん、ありがとう。また麻以の後始末をしてくれているんですね…)


身体に残るさざ波を感じながら、少しの間まどろんでいた。


麻以は、その後、主に促されシャワーを浴びた。(まだ、身体の中心が疼いてる…)


『麻以、お疲れさん。』

よく頑張ったね。素晴らしいショーだったよ。麻以は貪欲で淫乱なメスから 見事に獣化した。感動したよ。


『ありがとうございます、御主人様!』

愛してやまない御主人様に こんなに お褒めいただいて 麻以は宇宙一幸せ物です。


……………………………


『昼食の用意ができました』


けだるさの残る中、ゆっくりと冷製パスタを口にした。
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