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続・疼く…
第4章 フェラチオ
『麻以、私はイラマチオが嫌いだ。でも、する。その前に、先ず、フェラチオがどのくらいできるかテストするよ、いいね?』

『はい、御主人様』


『葵、麻以のフェラの試験官をやってくれないか?』

『承知しました。』


え、えぇーーっ?!
なんで?
葵さんはいい人だけど…愛する御主人様のぺニスがいいのにぃ…(泣)


(後で聞いた話、フェラが下手くそでも出してしまうかも知れないし、イラマチオは他人にさせると麻以が虐められてるように思ってしまう。だから、イラマチオは主が、フェラは葵がすることになったのだ、と言っていた)


『いいかい、麻以、葵という男は射精を自己コントロールできる男だ。つまり、出さなくても逝くことができる技を会得しているということだ』

『従って、射精させるのは至難だ。顎の感覚がなくなっても、必ず出せ。そして飲み干すのだ。』


『大変だと思うけど、出来なければ、何度でもやり直させるからね』


覚悟を決めて始めなさい。と主は言った。


『はい…御主人様』
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