この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続・疼く…
第4章 フェラチオ
葵さんは ゆったり大きい椅子に脚を開いて座り、腕組みをした。

『しゃぶらせていただきます』と、麻以は正座して お辞儀した。
後ろ手に手錠がかけられた。

『麻以さん、歯を立てたらやり直しです。苦しいからと、わざと歯を立てるのは懲罰、お仕置きです。』

『麻以さん、私はなかなか出しませんよ、頑張ってください』

『含みなさい』

『はい』と返事をすると、ぺニスを口に含んだ。
/134ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ