この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続・疼く…
第5章 隷女麻以
『麻以はまだ躾がなっていません。これは私の責任です。この場をお借りして、皆さまに躾のお手伝いをお願いしてもよろしいでしょうか?』
拍手が沸き起こった。
躾の手伝い=なされるがまま、全員が御主人様
これを 麻以は知らない。不安で仕方がない。
『麻以、ここから、ここに居る皆さんが御主人様だ。』
『言い付けを守る、言い付けに従う、これが躾だ。わかったね!』
『…はい…御主人様…』
まず、座ってドレスを、はだけて見せて。
麻以は、その場に座り、ドレスをウエストまで捲り上げた。
いちいち言わせないで、自慰よ!
(隷女達が少し意地悪そうに言い捨てるのは、各々の主の言葉を伝えているだけ、隷女達は麻以をきちんと理解してくれている)
男性に見られるより、女性に見られる方が、より、辱めを受ける気がするし、怖じけづく。
でも 皆さま御主人様なのだから、抵抗することは許されない。
麻以は覚悟を決めた。素直に… 基本の約束…
スポットライトに照らされ、妖艶なドレス姿で、麻以は ひとりショーを開催した。
……………………………
ストリッパーのように、チラリズム効果を狙い、秘部が見えそうで見えない腰使いをした。
世の男性は チラリズムが好きだ。
『おー、いいねぇ、新米さんとは思えない!』
どなたかが 褒めてくれる。
麻以も、段々、場に慣れてきたせいか、気持ちよくなりはじめた…
拍手が沸き起こった。
躾の手伝い=なされるがまま、全員が御主人様
これを 麻以は知らない。不安で仕方がない。
『麻以、ここから、ここに居る皆さんが御主人様だ。』
『言い付けを守る、言い付けに従う、これが躾だ。わかったね!』
『…はい…御主人様…』
まず、座ってドレスを、はだけて見せて。
麻以は、その場に座り、ドレスをウエストまで捲り上げた。
いちいち言わせないで、自慰よ!
(隷女達が少し意地悪そうに言い捨てるのは、各々の主の言葉を伝えているだけ、隷女達は麻以をきちんと理解してくれている)
男性に見られるより、女性に見られる方が、より、辱めを受ける気がするし、怖じけづく。
でも 皆さま御主人様なのだから、抵抗することは許されない。
麻以は覚悟を決めた。素直に… 基本の約束…
スポットライトに照らされ、妖艶なドレス姿で、麻以は ひとりショーを開催した。
……………………………
ストリッパーのように、チラリズム効果を狙い、秘部が見えそうで見えない腰使いをした。
世の男性は チラリズムが好きだ。
『おー、いいねぇ、新米さんとは思えない!』
どなたかが 褒めてくれる。
麻以も、段々、場に慣れてきたせいか、気持ちよくなりはじめた…