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続・疼く…
第5章 隷女麻以
『麻以さんでした。
いや〜、それにしても なりたての隷女とは思えない、堂々とした乱れっぷりでしたねー。

これからが とても楽しみな麻以さんに もう一度、拍手をお願いします!(笑)』

拍手が鳴り響き、御主人様の立つ隣に正座し、2人で お辞儀をし、ステージを降りた。


『御主人様ぁ』

『うん、よくやった。麻以、合格(笑)』
頭を撫でてくれた。

(キャー!嬉しい!!)
(私のフェラ、上手かったみたい!葵さんのおかげねッ!)


それにしても、ハードで長い一日…正直、疲れた…


……………………………


会場の隣。

御主人様の配慮で、私は熟睡した。


『また会いましょう!』

『またな!』


(なんか、声が聞こえる)

あ!皆さん帰るんだ!

慌てた私は ガウンのまま 出口に急いだ。


……………………………


『あー!麻以さん!ごきげんよう』

『さようなら〜』

口々に声をかけてくださった。

『また、お会いしましょう!』

皆さんを見送った。
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