パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 隷女麻以

すんなりと車に乗り込み｢ホッ…｣とした。

『着いたよ』

別荘じゃない！

カップルが恋愛成就に訪れる神社。広くて緑に囲まれたデートスポットになっている。

今日は休日、カップルで溢れている。

(嫌ーーーっ！降りないぃぃ！)

『僕達も恋愛成就のために手を合わせて来ようね。』


死んでしまいたいくらい恥ずかしい！！

外だし、明るいし、人、いっぱい居るし、みんなから見たら私は変態！透け透けのワンピでノーブラ ノーパン…

(露出？露出調教？？)
(せめて、女性のいないところで…)


『わかった？露出調教だよ。』

『御主人様ぁ…せめて女性のいないところで…ないですね…そんなとこ…』

『降りるぞ』

『はい…』