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第5章 隷女麻以

当然の展開


カップルの男達が ２度見してる

あっちでも こっちでも…

｢何見てんの？｣

｢ほら！あれ、｣
｢見えてねーか？ヤベ、下になんも着てねえ！｣

｢あ！ほんとだ！厭らしい！ねぇ、乳首見える！もしかして、服切った？まぢぃ？｣
｢ほら、やっぱ、ね？｣

｢ほんとだ！すげー！！｣
｢なあ、ノーパン、透けて見えない…ってことは、パイパンかぁ？！｣

｢パイパン？？！！｣

カップルがヒソヒソ、でも 麻以にハッキリ聞こえる声で ジロジロ見ながら話していたが、女性が思わず｢パイパン！！｣と叫んだために、一斉に視線が麻以に集中してしまった…(号泣)

近づいて見る人、｢ドＭじゃん｣ ｢変態｣ ｢やりてー｣ ｢お前もやれよ｣ ｢超サイテー｣ など 言いたい放題、見たい放題。

『許して、御主人様ぁ』
『他のことなら何でもしますぅ（泣）』

『何でも…ね』

(麻以は、言ってはいけない言葉を口走っていた)

『仕方ないね、お参りしたら戻ろうか』

真っ赤になって 熱くなって お参りを済ませると 一直線で車に乗り込んだ。


『麻以、淫乱汁、溢れてるよ。脚に伝ってる。』


ほんとだ！！

『恥ずかしくて心臓飛び出しそうなのに…麻以…アソコがジンジンしてるぅ……』

御主人様は ニコニコ笑い、麻以のおでこにキスをした。