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続・疼く…
第5章 隷女麻以
『あんたの旦那からだよ』
見知らぬ男が麻以の横にきて メモを渡した。
(見られた!恥ずかしいことをしてる麻以を見られた!!)心臓が爆発しそうだった。
男は 厭らしくニヤリとして居なくなった。
「ストールを取り、胸を覆っている服をズリ下げて、映画に合わせてオナりなさい。」
そう 書いてあった…
ストールは取れない、さっきみたいに人が来ても隠せなくなる!
ストールを肩にかけたまま 服をずらし、胸を揉みだした。
『気持ちいい…』
『あ、ふぅ〜ん…』
乳首の擦り傷を刺激すると
『ァ、ヒィ!アン、アン、アンッ、いぃぃーーーっ!』
ストールは落ち、声をあげ、股を開いた。
濡れ、今にも滴りそうな淫乱汁を溜めた膣はうごめき、もう 止まらない。
映画の喘ぎ声に合わせる余裕なんて無い。視覚から飛び込んでくる、卑猥で、淫らで、狂気的な映像は、麻以を更に興奮させた。
ぐちゅっ!
ちゅく、ちゅく…
淫らな指は止まらない
クリトリスを強くつまむ。
『あー!あっ!いぃ!いぃのぉー!!』
『見てーーっ!』
叫んでしまった。
逝きそう…
見知らぬ男が麻以の横にきて メモを渡した。
(見られた!恥ずかしいことをしてる麻以を見られた!!)心臓が爆発しそうだった。
男は 厭らしくニヤリとして居なくなった。
「ストールを取り、胸を覆っている服をズリ下げて、映画に合わせてオナりなさい。」
そう 書いてあった…
ストールは取れない、さっきみたいに人が来ても隠せなくなる!
ストールを肩にかけたまま 服をずらし、胸を揉みだした。
『気持ちいい…』
『あ、ふぅ〜ん…』
乳首の擦り傷を刺激すると
『ァ、ヒィ!アン、アン、アンッ、いぃぃーーーっ!』
ストールは落ち、声をあげ、股を開いた。
濡れ、今にも滴りそうな淫乱汁を溜めた膣はうごめき、もう 止まらない。
映画の喘ぎ声に合わせる余裕なんて無い。視覚から飛び込んでくる、卑猥で、淫らで、狂気的な映像は、麻以を更に興奮させた。
ぐちゅっ!
ちゅく、ちゅく…
淫らな指は止まらない
クリトリスを強くつまむ。
『あー!あっ!いぃ!いぃのぉー!!』
『見てーーっ!』
叫んでしまった。
逝きそう…