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続・疼く…
第1章 第1幕 再会
気持ちはとても高揚していて、スッキリと目覚めた。眠りつくまでは時間がかかったけど、深い眠りにつけたようだった。
最近にない 明るい表情。仕事も びっくりするほど 集中してできた!「やってやった!」感、充実していた。
昼休憩の時、明日の美容院の予約を取った。
昨日のカラオケのお詫び?に、仲間と夕食を食べた。みんなは いける口、行き先はいつもの居酒屋。大笑い 大騒ぎをして、久々に楽しかった!(お店にいたみなさん、ホントごめんなさいm(__)m)
はしごする仲間と別れて家に帰った。
窓を開け、外の空気を部屋いっぱいに入れ、心地好い風にあたった。(これで、きれいな月でも見られたらドラマチックなんだけどなあ…見えないや)
シャワーを浴び、冷蔵庫からアイスコーヒーを取り出す。いつものパターン。髪を拭きながら鏡を覗く。やっぱり、(自分で言うのもなんだけど)キラキラしてる私。
(御主人様は魔法使いだ)
そう 思った。
幸せな気分で眠りに入った。
最近にない 明るい表情。仕事も びっくりするほど 集中してできた!「やってやった!」感、充実していた。
昼休憩の時、明日の美容院の予約を取った。
昨日のカラオケのお詫び?に、仲間と夕食を食べた。みんなは いける口、行き先はいつもの居酒屋。大笑い 大騒ぎをして、久々に楽しかった!(お店にいたみなさん、ホントごめんなさいm(__)m)
はしごする仲間と別れて家に帰った。
窓を開け、外の空気を部屋いっぱいに入れ、心地好い風にあたった。(これで、きれいな月でも見られたらドラマチックなんだけどなあ…見えないや)
シャワーを浴び、冷蔵庫からアイスコーヒーを取り出す。いつものパターン。髪を拭きながら鏡を覗く。やっぱり、(自分で言うのもなんだけど)キラキラしてる私。
(御主人様は魔法使いだ)
そう 思った。
幸せな気分で眠りに入った。