この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私の王子様
第1章 初体験の夜

そんな話は、私にとって目から鱗のモノだった。
でも、仕方がない。
私には、人に言えない秘密があるのだから。
「ああ……もうダメです。ジョージア様……」
「今日は早いなぁ。」
後ろから激しく突かれて、快感が頭の中を駆け巡る。
「ああ、出る。出るよ、ミリア。」
「中はダメですぅ……」
「いいだろ?俺達の仲なんだから。」
「ああっ!」
私の体の中に、熱いモノが注がれる。
「あっ……」
ジョージア様の体が離れて、中から白い液体があふれ出した。
それを見て、ジョージア様はニヤつく。
「どうだ?次期国王の子種を貰った気分は?」
私はジョージア様から、視線を反らした。
でも、仕方がない。
私には、人に言えない秘密があるのだから。
「ああ……もうダメです。ジョージア様……」
「今日は早いなぁ。」
後ろから激しく突かれて、快感が頭の中を駆け巡る。
「ああ、出る。出るよ、ミリア。」
「中はダメですぅ……」
「いいだろ?俺達の仲なんだから。」
「ああっ!」
私の体の中に、熱いモノが注がれる。
「あっ……」
ジョージア様の体が離れて、中から白い液体があふれ出した。
それを見て、ジョージア様はニヤつく。
「どうだ?次期国王の子種を貰った気分は?」
私はジョージア様から、視線を反らした。

