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私の王子様
第1章 初体験の夜

「ああ、腰を振っているね。もう俺のモノを欲しがっている。」
「はぁ……」
「ほら、言えよ。いつもの言葉を。」
そう、ジョージア様はいつも私を抱く時に、私に言わせる言葉がある。
「……私の中に。」
「ああ。」
「入れて下さい。あなたのモノを。」
そう言うと熱く硬くなったモノを、私の中に入れる。
「ミリア。俺はもう狂いそうだ。」
「ジョージア様……」
「初めておまえを見た時、俺の最愛の人だと思った。」
胸が苦しくなった。
「まだ15歳のおまえを、俺の物にした事。俺は後悔していない。」
激しく私の体に、腰を打ち付けるジョージア様。
「他の男になんて、渡さない。おまえは一生、俺のモノだ。」
「はぁ……」
「ほら、言えよ。いつもの言葉を。」
そう、ジョージア様はいつも私を抱く時に、私に言わせる言葉がある。
「……私の中に。」
「ああ。」
「入れて下さい。あなたのモノを。」
そう言うと熱く硬くなったモノを、私の中に入れる。
「ミリア。俺はもう狂いそうだ。」
「ジョージア様……」
「初めておまえを見た時、俺の最愛の人だと思った。」
胸が苦しくなった。
「まだ15歳のおまえを、俺の物にした事。俺は後悔していない。」
激しく私の体に、腰を打ち付けるジョージア様。
「他の男になんて、渡さない。おまえは一生、俺のモノだ。」

