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私の王子様
第1章 初体験の夜

「この部屋を、ミリアに与える。」
「え?」
この部屋を私に?
「いえ、私はただのメイドです。」
「ただのメイドじゃない。俺に抱かれている女だ。」
じっと私を見つめてくる。
「この次期国王・ジョージアの愛人になる女だ。」
ジョージア様は、そう言って私の唇を奪い、舌を絡ませた。
「ああ……」
「我慢できない。」
「待って下さい。」
私の言葉も聞かず、部屋の中央にあるベッドに私を押し倒す。
「このベッドは……」
「今日からおまえのベッドだ。そして、俺が通う場所だ。」
私の服を脱がし、乳首を美味しそうに嘗め回すジョージア様。
「はぁん……」
いつもジョージア様に舐められると、欲しくてたまらなくなる。
「え?」
この部屋を私に?
「いえ、私はただのメイドです。」
「ただのメイドじゃない。俺に抱かれている女だ。」
じっと私を見つめてくる。
「この次期国王・ジョージアの愛人になる女だ。」
ジョージア様は、そう言って私の唇を奪い、舌を絡ませた。
「ああ……」
「我慢できない。」
「待って下さい。」
私の言葉も聞かず、部屋の中央にあるベッドに私を押し倒す。
「このベッドは……」
「今日からおまえのベッドだ。そして、俺が通う場所だ。」
私の服を脱がし、乳首を美味しそうに嘗め回すジョージア様。
「はぁん……」
いつもジョージア様に舐められると、欲しくてたまらなくなる。

