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亜美の鎖 -快楽地獄-
第9章 再開

「ちゃんと『おまんこ濡らしてた』って言うんだよ」
命令するような口調で彼女を追い詰めた。
亜美の喉が詰まり、涙が床にぽたりと落ちた。
羞恥に耐えながら、彼女は震える声で言われた通りに繰り返した。
「はい…っ、おまんこ濡らしてました…っ」
言葉を口にした瞬間、顔が熱くなり、体の奥がさらに疼いた。
ナオの手が尻を撫で、彼女の反応を静かに見つめた。
「顔上げな」
ナオの声が短く響き、彼女に命令した。
亜美は震えながらゆっくりと顔を上げ、額を床から離した。
ナオの手が彼女の髪を掴み、軽く引っ張ると、土下座の姿勢から膝立ちになるよう強制された。
膝をついたまま上半身を起こした亜美は、淡い緑色のレースの下着姿でナオの前に晒された。
涙で濡れた目が彼の冷たい視線と交わり、息がさらに浅くなった。
「叩かれて、怒られて、嫌じゃないの?」
ナオが静かに問いかけた。
彼女の顔をじっと見つめた。
その視線に貫かれ、亜美の心が乱れる。
叩かれた痛みと怒られた屈辱が体に残る中、彼女は小さく首を振った。
「嫌じゃ…っ、ないです…っ」
掠れた声で答えると、ナオの唇がわずかに歪んだ。
「そうだね」
その言葉が静かに響くと、ナオの手が再び動き出した。
彼の指が亜美の淡い緑色のレースのパンティの縁に引っかかり、ゆっくりとそれをずらした。
秘部が露わになると、冷たい空気が肌に触れて亜美の体がビクッと震えた。
羞恥に耐えきれず、彼女は目をぎゅっと閉じたが、ナオの手は容赦なく進んだ。
彼の指先が秘部に触れ、軽く撫でると、亜美の息が一瞬止まった。
わずかな刺激に体が反応し、小さな声が漏れそうになるのを必死に堪えた。
ナオの指が彼女の濡れた部分をなぞり、そのまま引き上げると、彼はその指を亜美の目の前に突き出した。
指先には光る液体が付着しており、彼女の顔が一気に熱くなった。
「こんなに喜んでるんだもんね」
ナオの声は静かで、嘲るような響きを帯びていた。
彼の視線が亜美の潤んだ目と交わり、彼女の心をさらに締め付けた。部屋の中は再び重い静寂に包まれ、ナオの支配的な存在感が亜美を完全に縛り付けていた。
「よし、この前の続きをしてあげるよ」
そう言うと、ナオは立ち上がり、前回と同じ縄を取り出した。
命令するような口調で彼女を追い詰めた。
亜美の喉が詰まり、涙が床にぽたりと落ちた。
羞恥に耐えながら、彼女は震える声で言われた通りに繰り返した。
「はい…っ、おまんこ濡らしてました…っ」
言葉を口にした瞬間、顔が熱くなり、体の奥がさらに疼いた。
ナオの手が尻を撫で、彼女の反応を静かに見つめた。
「顔上げな」
ナオの声が短く響き、彼女に命令した。
亜美は震えながらゆっくりと顔を上げ、額を床から離した。
ナオの手が彼女の髪を掴み、軽く引っ張ると、土下座の姿勢から膝立ちになるよう強制された。
膝をついたまま上半身を起こした亜美は、淡い緑色のレースの下着姿でナオの前に晒された。
涙で濡れた目が彼の冷たい視線と交わり、息がさらに浅くなった。
「叩かれて、怒られて、嫌じゃないの?」
ナオが静かに問いかけた。
彼女の顔をじっと見つめた。
その視線に貫かれ、亜美の心が乱れる。
叩かれた痛みと怒られた屈辱が体に残る中、彼女は小さく首を振った。
「嫌じゃ…っ、ないです…っ」
掠れた声で答えると、ナオの唇がわずかに歪んだ。
「そうだね」
その言葉が静かに響くと、ナオの手が再び動き出した。
彼の指が亜美の淡い緑色のレースのパンティの縁に引っかかり、ゆっくりとそれをずらした。
秘部が露わになると、冷たい空気が肌に触れて亜美の体がビクッと震えた。
羞恥に耐えきれず、彼女は目をぎゅっと閉じたが、ナオの手は容赦なく進んだ。
彼の指先が秘部に触れ、軽く撫でると、亜美の息が一瞬止まった。
わずかな刺激に体が反応し、小さな声が漏れそうになるのを必死に堪えた。
ナオの指が彼女の濡れた部分をなぞり、そのまま引き上げると、彼はその指を亜美の目の前に突き出した。
指先には光る液体が付着しており、彼女の顔が一気に熱くなった。
「こんなに喜んでるんだもんね」
ナオの声は静かで、嘲るような響きを帯びていた。
彼の視線が亜美の潤んだ目と交わり、彼女の心をさらに締め付けた。部屋の中は再び重い静寂に包まれ、ナオの支配的な存在感が亜美を完全に縛り付けていた。
「よし、この前の続きをしてあげるよ」
そう言うと、ナオは立ち上がり、前回と同じ縄を取り出した。

