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亜美の鎖 -快楽地獄-
第9章 再開

静寂が部屋を支配し、亜美の小さな息遣いだけが微かに響いた。
やがて、彼の手がゆっくりと動いた。
指先が彼女の背中を滑り、そのまま腰を越えて下着に包まれた尻へと伸びた。
淡い緑色のレースのパンティ越しに、ナオの手が軽く撫で始めた。
冷たい感触と同時に訪れる微かな圧迫感に、亜美の体がビクッと反応した。
「何度もあの日のこと思い出して、体疼かせてたの?」
ナオの声は静かで、どこか嘲るような響きを帯びていた。
尻を撫でる手は止まらず、ゆっくりとした動きで彼女の肌を這った。
「うぅ...ナオさん…っ」
掠れた声で小さく呟いたが、言葉を続けることができなかった。
羞恥と緊張で喉が締め付けられ、頭の中が真っ白になった。土下座の姿勢のまま動けない彼女の体は、ナオの手に支配され、逃げることも抵抗することもできなかった。
「答えろよ」
彼の手が一瞬止まり、尻を軽く叩いた
「パチン」という小さな音が部屋に響き、亜美の体が再び跳ねた。痛みよりも驚きと屈辱が彼女を襲い、涙が頬を伝った。
「はい…っ、疼いてました…っ」
必死に声を絞り出すと、ナオの指が再び動き始めた。今度は少し強めに尻を撫で、彼女の反応を楽しむようにゆっくりと円を描いた。
彼の手がパンティの縁に引っかかり、軽く引っ張ると、レースが肌に食い込む感覚が亜美を襲った。
彼女の息が浅くなり、秘部が熱くなるのを抑えきれなかった。
「疼いておまんこ濡らしてたの?」
ナオがわざと直接的な表現を使って問いかけた。
静かな声に込められた露骨さが、亜美の心をさらに締め付けた。
「はい…っ、疼いてました…っ」
掠れた声で答えると、ナオの手が再び動きを止めた。
パチン!
鋭い音が響き、亜美の体がビクンと跳ねた。
「ちゃんと正確に『おまんこ濡らしてた』って言うんだよ」
やがて、彼の手がゆっくりと動いた。
指先が彼女の背中を滑り、そのまま腰を越えて下着に包まれた尻へと伸びた。
淡い緑色のレースのパンティ越しに、ナオの手が軽く撫で始めた。
冷たい感触と同時に訪れる微かな圧迫感に、亜美の体がビクッと反応した。
「何度もあの日のこと思い出して、体疼かせてたの?」
ナオの声は静かで、どこか嘲るような響きを帯びていた。
尻を撫でる手は止まらず、ゆっくりとした動きで彼女の肌を這った。
「うぅ...ナオさん…っ」
掠れた声で小さく呟いたが、言葉を続けることができなかった。
羞恥と緊張で喉が締め付けられ、頭の中が真っ白になった。土下座の姿勢のまま動けない彼女の体は、ナオの手に支配され、逃げることも抵抗することもできなかった。
「答えろよ」
彼の手が一瞬止まり、尻を軽く叩いた
「パチン」という小さな音が部屋に響き、亜美の体が再び跳ねた。痛みよりも驚きと屈辱が彼女を襲い、涙が頬を伝った。
「はい…っ、疼いてました…っ」
必死に声を絞り出すと、ナオの指が再び動き始めた。今度は少し強めに尻を撫で、彼女の反応を楽しむようにゆっくりと円を描いた。
彼の手がパンティの縁に引っかかり、軽く引っ張ると、レースが肌に食い込む感覚が亜美を襲った。
彼女の息が浅くなり、秘部が熱くなるのを抑えきれなかった。
「疼いておまんこ濡らしてたの?」
ナオがわざと直接的な表現を使って問いかけた。
静かな声に込められた露骨さが、亜美の心をさらに締め付けた。
「はい…っ、疼いてました…っ」
掠れた声で答えると、ナオの手が再び動きを止めた。
パチン!
鋭い音が響き、亜美の体がビクンと跳ねた。
「ちゃんと正確に『おまんこ濡らしてた』って言うんだよ」

