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濡れるカラダ《短編集》
第7章 盗られる前に注がせて ※

幼なじみの柚に、彼氏が出来たらしい──。
それを知った俺と、弟の怜央は居ても立ってもいられず……、
まずは、怜央が「一緒に映画を観よう」と、我が家に誘い込んで。
次に俺が、予め用意してあった「アレ」をジュースの中に混ぜ込んだ。
もちろん、いつものようにホイホイと俺たちの部屋にやって来た柚は、何の警戒もする様子はなく、ジュースを口にして。
気づいた時には、怜央のベッドで横になり、寝息を立てていた。
「…おい。本気でやるつもりなのか?」
「ん〜?当たり前っしょ?他の男に先越される前に、し〜っかりマーキングしとかないとね〜」
仰向けに寝かせた柚の上に覆い被さり、慣れた手つきで服を脱がしていく怜央。
「うわ、紐パンじゃん!えっちでかわいい〜♪」
子供の頃、一緒に風呂に入った時とは比べものにならないくらい女らしい身体つきになった柚。
害虫が寄り付かないよう、俺と怜央が見張っていたこともあり、処女であることは確実だろう。
「じゃ〜ん♪コレ、使ってみたかったんだよね〜。ク・ス・コ♡」
「…ソレにしろ、睡眠薬にしろ…、一体どこで手に入れたんだ」
あっという間に生まれたままの姿になった柚の脚を広げ、その間に身体を割り入れた怜央。
どこからともなく取り出したクスコは、AVでしか見たことがなかったが、妙にリアルで。

