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同僚との3Pで目覚める「えっちなワタシ」
第1章 プロローグ

無性にセックスしたい夜もある。
そんなある日のお話です。
ある日の仕事帰り。
「今日は割と早いし帰りに飲みに行かない?」
同僚のAくんに声を掛けられた。
確かに仕事も早く終わったし
明日は幸いにも仕事はお休みだった。
「俺も飲みに行きたい!」
と、同期のBくんにも聞こえたようで
「じゃあ、三人で飲みに行きますか!」
と飲みに行くことになった。
みんなで仕事の話から始まり
飲んでいくうちに恋人や恋愛の話になった。
そして、セックスの話題にもなっていた。
異性とのえっちな話、卑猥な話は楽しい。
冗談半分、本気も半分。
飲みも大いに盛り上がり三人でAくんの家で 更に飲み直すことにした。
仕事上でも年が近いこともあって3人で仲が良かった。
えっちな話をしたしお酒もあいまってセックスしたい気分にワタシはなっていた。
話題はどんなキスが好きかになって
「じゃあ、実践してみようよ。」とAくんが提案した。
「してみちゃう?」とワタシ。
「えー。俺も実践してみたい!」とBくん。
「別にいいよー。どっちのキスがいいか比べちゃおうかな?」
とワタシは小悪魔に提案した。
「じゃあ、僕からね。」とAくんがワタシを抱き寄せた。
顎をクイっと持ち上げて、キスをする。
それを間近で見ているBくん。
見られて恥ずかしい反面、興奮もした。
ワタシのアソコがキスだけでじわっとした。
最初は唇に触れていただけだったキスが
ワタシの口をこじ開けて舌が入ってきた。
Bくんがワタシの脚を撫でた。
そんなある日のお話です。
ある日の仕事帰り。
「今日は割と早いし帰りに飲みに行かない?」
同僚のAくんに声を掛けられた。
確かに仕事も早く終わったし
明日は幸いにも仕事はお休みだった。
「俺も飲みに行きたい!」
と、同期のBくんにも聞こえたようで
「じゃあ、三人で飲みに行きますか!」
と飲みに行くことになった。
みんなで仕事の話から始まり
飲んでいくうちに恋人や恋愛の話になった。
そして、セックスの話題にもなっていた。
異性とのえっちな話、卑猥な話は楽しい。
冗談半分、本気も半分。
飲みも大いに盛り上がり三人でAくんの家で 更に飲み直すことにした。
仕事上でも年が近いこともあって3人で仲が良かった。
えっちな話をしたしお酒もあいまってセックスしたい気分にワタシはなっていた。
話題はどんなキスが好きかになって
「じゃあ、実践してみようよ。」とAくんが提案した。
「してみちゃう?」とワタシ。
「えー。俺も実践してみたい!」とBくん。
「別にいいよー。どっちのキスがいいか比べちゃおうかな?」
とワタシは小悪魔に提案した。
「じゃあ、僕からね。」とAくんがワタシを抱き寄せた。
顎をクイっと持ち上げて、キスをする。
それを間近で見ているBくん。
見られて恥ずかしい反面、興奮もした。
ワタシのアソコがキスだけでじわっとした。
最初は唇に触れていただけだったキスが
ワタシの口をこじ開けて舌が入ってきた。
Bくんがワタシの脚を撫でた。

