この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
< 前へ しおりをはさむ次へ >
同僚との3Pで目覚める「えっちなワタシ」
第1章 プロローグ
無性にセックスしたい夜もある。
そんなある日のお話です。

ある日の仕事帰り。
「今日は割と早いし帰りに飲みに行かない?」
同僚のAくんに声を掛けられた。

確かに仕事も早く終わったし
明日は幸いにも仕事はお休みだった。

「俺も飲みに行きたい!」
と、同期のBくんにも聞こえたようで
「じゃあ、三人で飲みに行きますか!」
と飲みに行くことになった。

みんなで仕事の話から始まり
飲んでいくうちに恋人や恋愛の話になった。
そして、セックスの話題にもなっていた。
異性とのえっちな話、卑猥な話は楽しい。
冗談半分、本気も半分。

飲みも大いに盛り上がり三人でAくんの家で 更に飲み直すことにした。
仕事上でも年が近いこともあって3人で仲が良かった。

えっちな話をしたしお酒もあいまってセックスしたい気分にワタシはなっていた。

話題はどんなキスが好きかになって
「じゃあ、実践してみようよ。」とAくんが提案した。
「してみちゃう?」とワタシ。

「えー。俺も実践してみたい!」とBくん。
「別にいいよー。どっちのキスがいいか比べちゃおうかな?」
とワタシは小悪魔に提案した。

「じゃあ、僕からね。」とAくんがワタシを抱き寄せた。
顎をクイっと持ち上げて、キスをする。

それを間近で見ているBくん。
見られて恥ずかしい反面、興奮もした。

ワタシのアソコがキスだけでじわっとした。
最初は唇に触れていただけだったキスが
ワタシの口をこじ開けて舌が入ってきた。

Bくんがワタシの脚を撫でた。
< 前へ しおりをはさむ次へ >
/1ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ