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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第7章 プレミアガーデンでの夜

対面座位で抱き合いながら
キスをして、こっちが上になるから
腰を寄せるようにして揺すって動かす。

彼の手が…こっちのおっぱいを
揉んで来て…先をきゅっと摘ままれて。

「んあああぁぁん…あぁっ、
んっ…港斗ぅ……好きッ…
おっぱいの先…弄られるの…ッ好きッ…」

『このまま…後ろ…倒れますよ?』

旦那さんが下になって、
彼の身体の上に覆いかぶさって
倒れる感じになって、
密着騎乗位の状態になるから。

身体を起こして、騎乗位になると
手を繋いで繋いだ手を支点にすると。
グイグイと腰を前後にグラインドさせる。

「んっあっ、あっ、ああぁあんッ
あっ、…んんぅ、ああぁあん…ッ」

ズンっと下から彼が付き上げて来ると
ぶるんぶるんと…おっぱいが
跳ねるみたいにして揺れる。

『良いですね…騎乗位で揺れる
おっぱいは…良い眺め…ですよ…』

グイっとこっちの腰を彼が掴んで
こっちの腰を腕の力で
強制的にグラインドさせながら、
下からズンズンとパワフルに突き上げれて。

下からズンズン突き上げられる度に
彼の上でバウンドするみたいに身体が
跳ねてしまうから、ぶるんぶるんと
さっきまでよりも更に上下に
おっぱいも跳ねるようにして揺れる。

「んあああぁあんっ…、あっ、
あぁぁあう、んんっ、はぁあぁ…ッ
あっ、あっ、ああああぁあん…んっ…」

下から激しく責められちゃって
彼の身体の上に倒れ込むと、
抱きつき騎乗位の状態になる。

旦那さんの身体に腕を回して
ぎゅっと抱きつきながらキスをして、
お尻をお腹にぶつけるような感じに
ばちゅんぱちゅんとお尻を当てる。

ぱちゅぱちゅぱちゅっ…

「んんっ…っ、んっ…んんっ……」

彼がこっちの身体を抱きしめるように
背中に回していた手をスルスルと
降ろして背中を撫でて行って。

「んはぁぁあんんっ、あああぁんっ…」

彼の手が腰を撫でて行くと…
お尻をスルスルと撫でてお尻を
ぎゅっと掴まれてしまって。
荒々しい感じに指をお尻のお肉に
食い込まされながら揉みしだかれてしまう。

「んああぁっ、あっ、おっ…お尻ッ…
ああぁっ、あああぁんっ…」

『巴の中…締まってますよ?』




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