この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第14章 春はバーベキュー

外の気持ちいい場所と
中の気持ちいい場所を同時に
気持ち良くされちゃって。

「んはぁあぁっ、あっ、んんっ
ああああぅ、んんっ、あっ
あっ、来ちゃうッ…来ちゃうッ!
あああぁぅ、ん、ああぁあぁああん」

外と中を同時に刺激されて
イってしまって。
イっている最中も手の動きは
緩めず一定の速度で抽送して来るから。

昇りつめた端からまた…絶頂への
階段を上り始めてしまっていて。
その階段を一気に駆け上がって行く。

ぐちゅぐちゅぐちゅっ
じゅぶじゅぶじゅぶ……

「んはぁぁ、うう゛ぅ、…んっ
あああぅ、はぁ、はぁ、ああぁ…ん
んっ、あああぁあああぁ―――ッん」

ちゅううっっとクリトリスを
強く吸われてしまって、
またそのままイってしまっていて。

じゅぶじゅぶと
中をかき混ぜられて。

外でイってるのか
中でイってるのか、
自分で自分の身体なのに
気持ちいいで頭が一杯に
なってしまって喘いでばっかりで。

イってイってしてしまっていた。

『そろそろ…どうですか?巴』

そう…旦那さんが指の動きを
ちょっとゆったりにして尋ねて来て、
挿入するかと言う意味…なんだろうけど。
どうですかと言いながら、また
じゅぶじゅぶと中をかき回して
いい場所をいい速さで刺激されちゃって
またイカされてしまっていた。

ずるん…と指を中から引き抜くと、
自分の身体を足の間に割り込ませて来て。
自分の亀頭をこっちの陰列に
押し付けてにゅるにゅると
上下にスライドして滑らせて来る。

くちゅくちゅと
上下に擦られる度に音がして。

「んんっ…あぁっ、んっ…
あっ…、んっ……も、もう…ッ」

『挿れて…欲しい……ですか?』

「んぁ…、あぁっ、んんっ…
あっ、い、…れ…てっ…、
んんっ、挿れて…、欲しい…っ…のッ」

『じゃあ、挿れましょうね』

嬉しそうにそう言いながら、
入口に亀頭を合わせると
ズブブブッ…と亀頭の
先端が中に飲み込まれて行って。

中を旦那さんのペニスに満たされて行く。

「んんぅ…ふ、ぁっ…、んんっ…ん」

『巴……』

キスを求められていると感じて
旦那さんの唇に自分の唇を重ねる。

/229ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ