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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第14章 春はバーベキュー

グイっと片腕を後ろに
手綱を引くみたいに引き寄せられて。
自然と上半身がそれに付いて行って
後ろを振り返る感じになると。

旦那さんがキスをして来て、
バックからするキスだから
ちゃんとしたキスが出来なくて
不自由さを感じたりしつつ。

グンっと…自分の中で…旦那さんの
ペニスが更に大きく逞しくなるのを感じる。

『んっ…巴っ…、ハァッ
巴の中ッ、気持ちいいッ…です』

「ああああっ、んんっあっ
あっ、あああぁああ~んんっ!!」

腰を掴まれて…項の辺りに
吸い付かれている感じがして…。
ライオンとか猫とかの…
交尾…みたいだなって思いながら。

後ろからパンパンと腰をお尻に
打ち付けられてガンガン子宮口を
亀頭で何度も何度もノックされる。

パンパンパンパンッ…

「あああぁあぁううっ!!あっ
あっ、あああっ、ああんんっ
はぁ、あはぁ、あああぁあああ―――ッ!」

パンパンパンパンッ

『巴ッ…、出るッ…。巴の
中に…出します…よ…ッ…』

パンッパンッパンッパンッ…

「あああっ、んんっ
あぁ、あっ、あああああ゛ああ―――ッ!!」

『…――ッ、イクッ……』

パンッパンッパンッ…パンッ…!

どぴゅどぴゅっ……

自分の中で彼のペニスが弾けて、
精液を奥に吐き出しているのを感じる。

びくびくっと…中で震えて
跳ねながら…中で出されているのを…
ふわふわとした…頭で感じながら。

そのまま巴はペタっと…自分の身体を
ソファの上に預けて脱力する。

ズンっと…射精しながら
ペニスを奥に押し込んで来て。

「んはぁあぁぁん…ンッ…」

終わった直後の…敏感に
なり過ぎている膣は、
その1ピストンにも
大袈裟過ぎる程に反応してしまって。

ぎゅうううと自分の中の旦那さんの
ペニスを搾り取る様にして
締め付けて締め上げていた。

『…くっ…、ハァッ…巴の中
……凄い…締め付けて…来てますよ?
精液…全部…搾り取られちゃいますね…』

後ろからぎゅううと抱きしめられて
グリグリと腰をお尻に押し付けて来られる。

「はぁぁあぅ、んんっ、
あっ、んふあぁ…あぁぁんっ…」

『好きです…巴…ッ…』

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