この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第23章 アフターウエディング

「んあぁ…んっ、あっ…あっ…んっ…」

ぐいっと…おっぱいを
横から両手で真ん中に寄せて来ると
左右の突起に交互に吸い付かれる。

「ああっん、あぁ、んっ…はぁ、
ああぁ、ぅ…んんんっ…あっ…」

おっぱいの先を…刺激されて
可愛がられる程…アソコは…
どんどん潤って来て…、トロトロに
中が蕩けて来始めててしまう。

『気持ちいい…ですか?巴…』

そう耳元で問いかけて来て
首筋に舌を這わせて来る、
首筋にキスしながら…ちゅっと
吸い付かれて跡を付けられて行く。

結婚式は終わってるから、
キスマークダメって…言わなくていいし。

私が…跡を付けるのを…嫌がらなかった
からなのか…ちゅううっと…
ちょっとピリッとする位に
強く…吸われてて……、ほんの軽く
歯を立てられながら吸われてる感じで。

その…旦那さんの…行動に
今…自分が…旦那さんの…
彼の…にされてる…感じがして…
自分の奥底の被支配欲を刺激されて
ゾクゾク…と背筋が…震える。

おっぱいの膨らみにも…吸い付かれて
キスの雨を…身体中に降らされて
キスの花を…身体中に咲かされる。

「んぁっ…あっ…、港…斗ッ…
ん…んんっ…あぁっ…んっ…」

旦那さんの手がスルスルと
身体を這って、胸の横の辺りから
身体の横ラインをなぞる様にして
上から下に…骨盤の下の
太ももの付け根に…向かって撫で下ろされると。

ゾクゾクゾクっと…背筋に…
上から下へと…腰の方に向って…
蕩けそうな甘い甘い痺れが走る。

「ふああぁ…あぁ…ん…んっ、あっ
こ…これ…好きっ……気持ちい…いッ…」

『巴…、これ…好きですよね…』

そう言うと…おっぱいを揉んで
ススッとその手を横にずらして
もう一度上から下に身体のサイドを
なぞる様にして…撫で下ろして行って。

「んはぁあ~ぁん」

太ももの付け根まで撫で下ろした手を
鼠経に…添えて来るとスリスリと
鼠経を上から下に撫で下ろされて。
下側に…アソコに近づいて来る度に
びくびくと身体が反応してしまう。

グイっと…足を開かされてM字に
開脚させられると…鼠経と…
大陰唇の…間の辺りを…
スリスリと撫でられてしまって。



/405ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ