この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第23章 アフターウエディング

『さて…そろそろ…良さそうですし…。
焦らしプレイは…終わりにしましょうか…。
沢山…焦らした分、きっと
気持ちいいですよ…巴…』
その旦那さんの言葉にドキッとした
もう焦らさない宣言にしか取れない
これだけ…沢山焦らされて、
アソコもクリトリスもジンジンしてる。
この状態で…クリトリスと
アソコばっかり弄られちゃったら…って
そうされる前から想像しちゃって、
絶頂の連続しか…想像できなくて。
グイっとクリトリスの横に指を添えて
上に皮膚を引き上げられると、
包皮に隠れているクリトリスが
剥き出しの状態になる。
もう焦らさないって言ったけど、
イキナリ…クリ…剝いちゃうの??って
こっちが…ビックリしてたら
剥き出しの敏感過ぎる状態に
なっちゃってるクリトリスを舐められて。
ビリビリビリッって…クリトリスに
電気ショックでもされたみたいな
凄い…衝撃みたいな快感を感じて。
「んひゃぁああぁんっ!ああぁ…
ああうっ、ダメッ、やああぁっ…んっ!」
クリトリスを直接…舌で刺激されて
ガクガクと腰が強烈な快感に
震えてしまうほど…で…、
そうされて1分もしない内に…
イってしまいそうになってしまって。
「やっ、やっ、ダメッ…イッちゃうッ
イクッイクッ、イッちゃうッ…ダメッ…」
『さっきまで…イキたそうに…
してたじゃ…ないですか…、巴…。
沢山…気持ち良くなって…気持ちいい
イキ顔…僕に…見せて…下さいね…』
そこ…舐めてたら…見えないんじゃって
思ったりしたんだけど…、頭の中が
真っ白になっちゃて…それどころじゃない。
「あっあぁううっ、あっ、ダメえぇっ
イクッ、イちゃうッ、あっ、あっ
あっ、ああああああ゛ああ~~ッ!!」
クリトリスを舐められて、
あっという間に私はイってしまって居て。
焦らしに焦らして焦らされた分
強烈な反動みたいになって返って来て。
ぐったりと…強烈な絶頂の余韻に
全身の力がゆるゆるになって
脱力しながら呼吸を乱していると。
にゅるにゅると…イッた直後で
敏感な部分が更に敏感に
なっちゃってるクリトリスを…
彼の舌が刺激して愛撫して来て。

