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「狙われた巨乳女上司」悪夢のSM調教~性開発と牝奴隷化計画~
第1章 「悪夢の金曜日」巨乳女課長拘束
金曜日の夜。都心から外れ、人の気配のない廃倉庫に一人の女が拉致されてきた。女は服を脱がされてブラジャーとパンティだけを身に付けた下着姿にさせられた状態で後ろ手に金属製の手錠をかけられている。さらにアイマスクで目隠しをされ、口には赤い玉が付いたボールギャグを嵌められていた。

拉致されてきた女の名前は羽月玲子、32歳。スリーサイズは95.60.88で、かなりボリュームのあるバストのサイズはHカップ。スーツの上からもハッキリと分かる巨乳、さらに社内でも1、2位を争う美人であった。さらに玲子は有能なキャリアウーマンでもあり、中堅IT企業の総務部の課長を努めていた。しかし、仕事ぶりよりもやはりその巨乳にばかり注目が集まり、男性社員たちは玲子を「爆乳課長」「オッパイ課長」などと影で呼んでいた。

さらに同性の女性社員たちは玲子の美貌と肉体に嫉妬し、年甲斐もなく巨乳を強調した服を着て男を誘惑しているやセックス狂いの淫乱であるなどの噂を立てたり「オッパイの大きい女は間違いなくスケベだ」などと勝手な話を広めていたのだった。玲子のことを「デカパイ玲子」と呼ぶ女性社員もいた。また、社内の更衣室で玲子のブラジャーのサイズを見た女性社員の口から玲子がHカップであるということが社内・社外に広まっていた。

「んぶっ、うぶっ、んぶぶっ。んんっ、んっ…うふっ、んぐっ、ううっ、んんっ…うぶぶ…」

「それにしてもデカイな。やっぱり爆乳は揉み応えがあるな。ヘッヘッヘッ…早く生で揉みたいぜ」

「まあ、そう焦るなよ。時間はたっぷりあるんだからな。じっくりといたぶってから丸裸にしちまおうぜ。おそらくこのいやらしいブラジャーの中の乳首はビンビンだろうからな。きっと好き者だぜ」

「オッパイだけじゃねえ、アソコの感度も良さそうだぜ。淫乱でスケベって噂だからな。早くやりてえな。早いところ全裸にしてギッチギチに縛っちまおうぜ。この爆乳を強調するようにいやらしくな」

玲子を拉致した男は6人。

下着姿にされた豊満な肉体の美熟女に男たちは全員が興奮していた。後ろ手に手錠で拘束をされて倉庫内に連行されていく間に玲子はブラジャーに支えられて見事な谷間を見せているHカップの乳房を交代交代に揉まれ、さらに股間もまさぐられていく。乳房を揉まれ、股間を触られる度にボールギャグを嵌められた口からよだれが垂れ落ちる。
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