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第1章 「悪夢の金曜日」巨乳女課長拘束

「んぶっ、うぶっ、んぶぶっ。うぐっ、んんっ、んっ…うぶぶ、んぐぐ。んんっ、んっ…」

目隠しをされた下着姿で猿轡越しによがり声をあげながらよだれを垂れ流す巨乳巨尻の玲子をビデオカメラとスマホで撮影していく男たち。そのいやらしさに男たちは思わず「すげぇ…」「エロっ…」などと声を漏らす。そして、裸にされて縛られると聞いた玲子は身体をブルブルと震わせた。全裸で縛られるなど女にとってこれ以上の恐怖はない。

さらに男が6人もいるのである。最低6回は確実に犯される。一回づつの射精で男たちが満足するとは思えない。今日は金曜日の夜である。日曜日の夜まで監禁される可能性もある。それ以上の監禁、二度と解放されないかもしれない。そして、監禁されている間は常に全裸で縛られているのである。そんな恐怖が玲子の頭の中を駆け巡る。

拉致を実行した6人の男たちにとってもHカップの爆乳、さらに美人の玲子を監禁して妄想していたAVのようなSM行為ができる。男たちにとってこれ以上の興奮はない。緊縛されて抵抗できない玲子を好きなだけ犯すこともできる。もちろん、豊満な乳房も揉み放題である。公開されて大勢の人たちに見られたら死にたくなるほど恥ずかしいビデオも撮影し、牝奴隷となった玲子を一生支配することができる。

玲子にとっては悪夢でしかないが、男たちにとって最高の興奮とエロスである。これまで服従してきた上司の玲子のSM調教。そして、SMビデオ撮影。それらが現実のものになるのだった。女を丸裸にして縛りあげて服従させ、支配する。AVでしか見たことがないあこがれのSM行為を巨乳美人の羽月玲子で試すことができるのである。アダルトグッズショップで購入した大量のバイブやローター、さらには浣腸器とアナルバイブ、電動アナルパールまで用意してある。玲子の尻の穴まで徹底的に責めあげる計画なのだ。男たちの下半身は爆発寸前であった。

裸で縛られて男たちに順番に犯されるだけだと思っている玲子。まさか浣腸をされて尻の穴まで責められるなど想像もしていない。今まで付き合ってきた男性に縛られたこともバイブなどの玩具を使われたこともない。性に対する興味が低い玲子はオナニーでローターなどの玩具を使ったこともなかった。

そんな玲子が緊縛をされ、SM調教でバイブ責めをされ、最後は強制オナニーまでさせられるのである。