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第3章 「晒される肉体」全裸にされる巨乳女課長

「さてと、そろそろ羽月課長の爆乳オッパイとアソコの公開といくか。丸裸にしたら、バイブで課長のGスポットの位置を調べさせていただきますので」

「ヘッヘッヘッ…ついに羽月課長の爆乳生オッパイが拝めるのか。たまんねえな。アソコのほうもどうなってるんだ？乳首と同じようにクリトリスもビンビンに勃起してたら恥ずかしいですね、課長」

リーダー格の男がハサミを玲子の顔の付近でちらつかせる。玲子は首を横に振るが、ブラジャーのフロント部分にハサミを入れられる。ボールギャグ越しに「やめて！」と叫ぶ玲子。ハサミを持つリーダー格の男と取り囲む男たちはニヤニヤと笑っている。

「まずはオッパイからだな。ヘッヘッヘッ…羽月課長の魅惑のHカップ爆乳オッパイがついに露に。おい、カメラでバッチリ撮影してくれよ。みんな期待してるんだからな。しかし、こんなアダルトビデオみたいなことが課長でできるなんてたまんねえな」

ジョキ、ジョキ…

ブラジャーのフロント部分がハサミで切られ、次に両サイドのストラップにもハサミが入れられた。さらにアンダーベルトもハサミで切られると玲子のブラジャーはカップの部分がかろうじて乳房に乗っかっているだけの状態になった。

「んぶーっ！うぶーっ！んんっ、んんーんっ！うぶぅ、んぶぅ、うぶぶ！んんっ、んっ！」（嫌ぁ！やめて！こ、こんなの恥ずかしすぎる…）

「スゲぇ。やっぱり巨乳ですね。ストラップを切ったのにカップが落ちないでオッパイに乗っかってますね。なかなか焦らせますね。しかし、カップが残ってるだけの状態というのもエロいですね」

乳房に残ったブラジャーのカップを外されると、玲子のHカップの豊満なバストが露となった。取り囲む部下たちから「おーっ！」「スゲぇ！」という声があがる。勤務中、スーツの上からも巨乳とハッキリと分かり、ブルンブルンと揺らしていた玲子のバストに視線を送り続け、玲子を性の対象として見てきた男たちは興奮を抑えられない。残っているブラジャーの残骸を全て取り除かれて上半身は完全に裸にされた玲子。乳房の尖端の乳首はビンビンに尖り立ち、顔は真っ赤である。

「んぶーっ！うぶーっ！んぶぶっ！んんっ、んんーんっ！うぶぅ、んぶぅ、うぶぶ…」（ああ…とうとう胸を見られちゃった。い、嫌ぁ…見ないで！ビデオにも撮られちゃってる。こんなこと…）