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第3章 「晒される肉体」全裸にされる巨乳女課長

「尻の穴もヒクヒクさせてるぜ。浣腸とアナル調教をして欲しくてたまらないみたいだな。それにしても、想像通りの淫猥な身体してますね、課長。この身体で何人の男を狂わせてきたんですか？」

「ホントにスケベな身体ですね。課長の裸を想像して毎晩オナニーしてましたからね。課長、このオッパイに何本のチンコ挟んできたんですか？俺たちのチンコも順番に挟んでもらいますよ。爆乳羽月課長のパイズリ。たまらないでしょうね」

「よし。それじゃ、羽月課長のGスポット調査と本格的な調教の前に記念写真撮影といこうか。課長の全裸公開記念に。課長、せっかくの記念写真なんですから、いい顔してくださいね」

屈辱的な記念写真撮影。ベッドに全裸でＸ字の格好に縛り付けられている玲子の周りをスーツ姿の部下たち5人が取り囲んだ。5人の男性社員たちはそれぞれの手にバイブ、極太ディルド、アナルバイブ、電マ、浣腸器を持ち、玲子の乳房の下の辺りに「奴隷志願 Hカップ爆乳マゾ・羽月玲子 32歳」と書かれた紙を貼られ、二人がかりで花芯を指で拡げられ、クリトリスの上の辺りに写真付きの会社のIDカードを貼られた。上半身の辺りに位置する男二人が豊満なバストを鷲掴みにし、リーダー格の男がピースサインをして写真撮影が行われた。

カシャ、カシャ…

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ！んんっ、んんーんっ！うぶぅ、んぶぅ、うぐぐ…んんっ、んっ…」（こんな屈辱的な…どこまで私を辱しめるつもりなの…）

「フフフ…課長、一生の思い出になりますね。女子社員たちが来たら課長がオナニーしているところの写真も撮りますからね。それもいい記念になりますよ。課長の全裸オナニー写真はここにいる全員のスマホの待ち受けにしますので、とびきりいやらしくお願いしますね。このHカップの爆乳オッパイもギュッと揉みながらオナニーをお願いしますね」

「オナニーだけは許して欲しい」と言わんばかりに首を横に振り、リーダー格の男を涙目で見つめて懇願する玲子。部下たちの前、同性の女性社員まで呼ばれた目の前で全裸でオナニーをさせられ、さらにビデオで撮影されるなど死にたくなるほど恥ずかしい行為であった。オナニービデオを公開すると脅されれば一生逆らうこともできなくなる。本当に部下たちの奴隷になるしかなくなるのであった。