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第3章 「晒される肉体」全裸にされる巨乳女課長

「強制オナニーは羽月課長のアダルトビデオ撮影のクライマックスですから、必ずやってもらいますからね。さてと、そろそろ課長のGスポット調査を始めますか。同時に乳首開発も行っていきますので」

玲子の豊満な乳房に搾乳器が取り付けられた。左右両方の乳首を吸引されていくと、玲子から艶かしいよがり声があがる。女の大事な部分を器具を使って強制的に吸い上げられる屈辱。しかし、初めて受ける屈辱に玲子の身体は素直に反応してしまう。乳首の感じ方を見て男たちは玲子が「マゾ」であると確信していく。そして、花芯には白い一本バイブがゆっくりと挿入されていった。バイブを使われるのも初めての経験である。すでにグチャグチャになっている花芯はバイブをすっぽり飲み込んでいった。

「んぶーっ！うぶーっ！んんっ、んんーんっ！うぶっ、んぶっ、うぶぶ！んんっ、んっ…」（嫌ぁ！やめて！バイブ入れないで！ああ、こんなことって…それに乳首も…ダメぇ。感じちゃいけないのに…）

「凄いですね、課長。バイブをすんなり飲み込んでしまいましたね。フフフ…やっぱり羽月課長は淫乱ですね。さあ、課長のGスポットの位置を調べさせてもらいますよ。Gスポットが分かったら、そこを徹底的にバイブで突いていきますので。イキまくってもらいますよ、マゾの羽月課長」

「イキまくってもらう」「マゾの羽月課長」という言葉に反応してしまう玲子。部下たちによる屈辱のGスポット調査。リーダー格の男が言うようにバイブで何度もイカされることを覚悟した。もう一台ビデオカメラが用意され、一台は玲子の局部をアップで撮影し、もう一台は乳首の吸引とバイブ責めで感じている玲子の顔をアップで撮影していった。

SM趣味のあるマゾであるとされたHカップ豊満巨乳でさらに巨尻の美熟女の課長・羽月玲子。自ら奴隷志願と調教志願をしたことにもされている。全裸でベッドに縛り付けられ、6人の部下たちにSM調教をされるなど耐え難い屈辱であったが、さらに二台のビデオカメラで撮影され、アダルトビデオとして社内で公開されてしまうのであった。

浣腸とアナル開発、女子社員とのレズ、強制オナニーまで撮影されていき、アダルトビデオに収録される。現在行われているバイブ責めによる恥ずかしいGスポット調査で玲子のGスポットの位置もアダルトビデオで晒されるのであった。