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第4章 「緊縛調教」乳房縛り・巨乳に食い込む縄

乳房縛りを施された全裸緊縛、さらにM字開脚。口には猿轡のボールギャグ。まさにアダルトビデオのワンシーンである。縄で絞り出され、ロケットのように飛び出すHカップのバストと丸出しの局部に丸見えとなった尻の穴。ボールギャグを装着させられた口からはよだれが垂れ流れる。縄のブラジャーを着せられた乳房はよだれまみれである。

縄の間からいやらしく飛び出す豊満な乳房の尖端の乳首はビンビンに尖り立ち、丸見えの尻の穴はヒクヒクと痙攣させている巨乳美熟女の玲子。撮影している二台のビデオカメラのうちの一台が尻の穴をアップで撮影していく。尻の穴にビデオカメラを近付けられ、玲子は顔を真っ赤にして首を激しく横に振った。尻の穴をアップで撮影されるなど、有能なキャリアウーマンの玲子にとってあまりにも屈辱的であった。部下たちはニヤニヤと笑いながら上司の玲子の肛門の撮影を続けていった。

「んぶーっ！うぶーっ！んぐぅう、むうっう、んぶぶ。んんっ、んんーん！」（やめて！撮らないで！は、恥ずかしい。こんなの恥ずかしすぎる！）

尻の穴を指で拡げられ、さらにLEDライトをあてられて肛門の奥までビデオカメラで撮影されていく玲子。ローションがたっぷり詰まったガラス製の浣腸器とアナルバイブの尖端を肛門に近付けられると尻の穴をさらにヒクヒクさせてしまい、部下たちはゲラゲラと大声をあげて笑った。

撮影だけでなく、このあとには部下たちの手によってローション浣腸を打たれ、さらにアナルバイブや電動アナルパールを使って徹底的に尻の穴を責められるのである。部下たちによる屈辱のアナル責め。しかも、それはマゾである玲子の希望で行われることにされてしまうのである。

「課長、肛門の奥まで撮影されてしまいましたね。尻の穴をヒクヒクとさせて恥ずかしいですね。フフフ…課長の尻の穴を徹底的に責める為の道具はたくさん用意していますので、このあとのアナル責めを楽しみにしていてくださいね。その前にマゾの羽月課長が大好きな浣腸を打ち込んであげますので」

「うわ、エロ。課長！尻の穴をヒクヒクさせてるだけじゃなくてマンコからいやらしい汁が溢れでてますよ。課長、マンコから出てるこの汁は何ですか？こんな恥ずかしい格好にされてるのに感じてるなんて羽月課長はやっぱりマゾですね。俺たちに浣腸されるのがよっぽど嬉しいんですね」