この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
「狙われた巨乳女上司」悪夢のSM調教~性開発と牝奴隷化計画~
第4章 「緊縛調教」乳房縛り・巨乳に食い込む縄

「おい、道具が並べてあるテーブルから首輪と鼻フックをこっちに持って来てくれ!羽月課長をもっと惨めで恥ずかしい格好にしてやるんだ。ヘッヘッヘッ…牝奴隷に相応しい格好にな」
玲子は奴隷の証である首輪を嵌められた。黒い革製の太い首輪で、さらに屈辱的な鼻フックも装着させられてしまう。全裸緊縛、M字開脚。首輪装着に鼻フック。屈辱的な格好にされた玲子は尻の穴を指で拡げられ、二人がかりで乳房縛りを施された自慢の巨乳をいやらしい手つきで揉まれ、顔にアナルバイブを擦り付けられている。ボールギャグを嵌められた口からはダラダラとよだれが垂れ流れる。
「うむぅう、うぐぅう、むむっ。んぶっ、うぶっ、んぶぶ…んんっ、んっ。うぐぐ…」(やめて。首輪なんて嫌…本当に奴隷にされたみたい。い、嫌ぁ…こんな恥ずかしい格好。外して…)
縄で絞り出され、縄の間からロケットのように飛び出すHカップの乳房を揉まれ、ビンビンに尖り立つ乳首を摘まみあげられるとボールギャグ超しによがり声をあげる玲子。首輪まで嵌められ、よがり声をあげるその姿はマゾそのものであった。アダルトビデオ撮影として二台のビデオカメラで乳房を揉まれてよがり声をあげてしまう牝奴隷・羽月玲子のマゾぶりは余すとこなく撮影されていった。
「課長、首輪が似合いますね。鼻フックも素敵ですよ。フフフ…やっぱり羽月課長はマゾですね。こんな恥ずかしい格好にされているというのにオッパイを揉まれてビデオに撮られているというのにこんなにエッチな声をあげて。我慢できませんか?」
「浣腸器とアナルバイブ見せられて尻の穴をヒクヒクさせてるんだからな。間違いなくマゾだぜ。そうだな、この恥ずかしい格好でイカされる羽月課長のビデオを撮りたいな。電マで一回イカせようぜ。課長、思いっきり逝ってもらいますよ」
電マでイカされると聞いて再び首を振る玲子。未経験の電マだったが、その強すぎる刺激が玲子は苦手だった。ベッドに縛り付けられていた時も電マで狂わされていた。部下たちはアダルトビデオでよく見るヘッドの部分にイボイボのアタッチメントが付いた電マを用意し、玲子の顔の前でちらつかせる。
「ふぐぅう!んぶっ、うぐむぅ。んぐぅむ、んぐぐっ、むむむ…」(そんなもの!電マの先っぽに何か付いてる?い、嫌ぁ。怖い…)
玲子は奴隷の証である首輪を嵌められた。黒い革製の太い首輪で、さらに屈辱的な鼻フックも装着させられてしまう。全裸緊縛、M字開脚。首輪装着に鼻フック。屈辱的な格好にされた玲子は尻の穴を指で拡げられ、二人がかりで乳房縛りを施された自慢の巨乳をいやらしい手つきで揉まれ、顔にアナルバイブを擦り付けられている。ボールギャグを嵌められた口からはダラダラとよだれが垂れ流れる。
「うむぅう、うぐぅう、むむっ。んぶっ、うぶっ、んぶぶ…んんっ、んっ。うぐぐ…」(やめて。首輪なんて嫌…本当に奴隷にされたみたい。い、嫌ぁ…こんな恥ずかしい格好。外して…)
縄で絞り出され、縄の間からロケットのように飛び出すHカップの乳房を揉まれ、ビンビンに尖り立つ乳首を摘まみあげられるとボールギャグ超しによがり声をあげる玲子。首輪まで嵌められ、よがり声をあげるその姿はマゾそのものであった。アダルトビデオ撮影として二台のビデオカメラで乳房を揉まれてよがり声をあげてしまう牝奴隷・羽月玲子のマゾぶりは余すとこなく撮影されていった。
「課長、首輪が似合いますね。鼻フックも素敵ですよ。フフフ…やっぱり羽月課長はマゾですね。こんな恥ずかしい格好にされているというのにオッパイを揉まれてビデオに撮られているというのにこんなにエッチな声をあげて。我慢できませんか?」
「浣腸器とアナルバイブ見せられて尻の穴をヒクヒクさせてるんだからな。間違いなくマゾだぜ。そうだな、この恥ずかしい格好でイカされる羽月課長のビデオを撮りたいな。電マで一回イカせようぜ。課長、思いっきり逝ってもらいますよ」
電マでイカされると聞いて再び首を振る玲子。未経験の電マだったが、その強すぎる刺激が玲子は苦手だった。ベッドに縛り付けられていた時も電マで狂わされていた。部下たちはアダルトビデオでよく見るヘッドの部分にイボイボのアタッチメントが付いた電マを用意し、玲子の顔の前でちらつかせる。
「ふぐぅう!んぶっ、うぐむぅ。んぐぅむ、んぐぐっ、むむむ…」(そんなもの!電マの先っぽに何か付いてる?い、嫌ぁ。怖い…)

