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「狙われた巨乳女上司」悪夢のSM調教~性開発と牝奴隷化計画~
第5章 「羽月玲子牝奴隷化計画」狙われた女上司

玲子の拉致監禁と調教の計画に参加するのは森川をリーダー格とする男性社員六名と夏美をリーダー格とする女性社員四名である。全員が営業部のメンバーで、玲子は直属の部下たちに調教されることになる。金曜日の夜から土曜日の朝にかけて男性社員たちにより調教と凌辱が行われ、土曜日の昼からは女性社員も調教に加わる予定になっている。
女性社員たちも半年間、SM調教もののAVやSM動画を大量に見て玲子の調教計画を立てた。男性社員と一緒に量販店やアダルトグッズショップに行き、バイブやローター、拘束具などを選んだ。首輪や浣腸器を購入した際は男性社員より女性社員たちのほうがはしゃいでいた。また、玲子への浣腸は自分たちにやらせてほしいと森川に申し出ていた。
さらにAVを見て女性社員たちは鞭と蝋燭、ペニバンにも興味を持っていた。用意されたアダルトグッズの中には鞭や蝋燭、四人分のペニバンディルドも入っている。玲子は部下の女性社員たちに浣腸をされるだけでなく、ペニバンディルドを装着した夏美たちに集団で犯されることにもなっているのだった。
夏美ら部下の女性社員たちは玲子をただバイブを使ってイカせるだけの調教など考えていない。アダルトビデオに出てくるマゾ奴隷のように裸で厳しく縛りあげた状態で鞭を打ち、蝋燭を垂らし、ペニバンを装着して徹底的に犯し、アナルバイブで尻の穴まで責めあげる。さらに女性社員が嫉妬している巨乳も乳首吸引、乳首潰しなどで虐め抜く計画を立てている。何より、男性社員に浣腸をされるよりも同性の女性社員にされるほうがより屈辱的である。
そして、上司の玲子の拉致監禁と調教に参加する10人の部下たちは「羽月課長調教」という名前のLINEグループを作り、連絡を取り合っていた。全裸で緊縛された玲子の写真、玩具を使ってイカされた瞬間の写真などはLINEグループで翌日から調教に加わる夏美たちに共有されていた。写真を見た女性社員からは「ヤバい!」「デカパイ玲子が本当に裸で縛られてる!」「マジでAVじゃん!」などと興奮気味にメッセージが投稿されている。
そのLINEグループのアイコンは首輪を嵌められ、さらに鼻フックも装着させられ、全裸で後ろ手に縛られて乳房が縄の間からロケットのようにいやらしく飛び出し、両足を開いたM字開脚でソファに縛り付けられている現在の玲子の姿の写真が設定された。
女性社員たちも半年間、SM調教もののAVやSM動画を大量に見て玲子の調教計画を立てた。男性社員と一緒に量販店やアダルトグッズショップに行き、バイブやローター、拘束具などを選んだ。首輪や浣腸器を購入した際は男性社員より女性社員たちのほうがはしゃいでいた。また、玲子への浣腸は自分たちにやらせてほしいと森川に申し出ていた。
さらにAVを見て女性社員たちは鞭と蝋燭、ペニバンにも興味を持っていた。用意されたアダルトグッズの中には鞭や蝋燭、四人分のペニバンディルドも入っている。玲子は部下の女性社員たちに浣腸をされるだけでなく、ペニバンディルドを装着した夏美たちに集団で犯されることにもなっているのだった。
夏美ら部下の女性社員たちは玲子をただバイブを使ってイカせるだけの調教など考えていない。アダルトビデオに出てくるマゾ奴隷のように裸で厳しく縛りあげた状態で鞭を打ち、蝋燭を垂らし、ペニバンを装着して徹底的に犯し、アナルバイブで尻の穴まで責めあげる。さらに女性社員が嫉妬している巨乳も乳首吸引、乳首潰しなどで虐め抜く計画を立てている。何より、男性社員に浣腸をされるよりも同性の女性社員にされるほうがより屈辱的である。
そして、上司の玲子の拉致監禁と調教に参加する10人の部下たちは「羽月課長調教」という名前のLINEグループを作り、連絡を取り合っていた。全裸で緊縛された玲子の写真、玩具を使ってイカされた瞬間の写真などはLINEグループで翌日から調教に加わる夏美たちに共有されていた。写真を見た女性社員からは「ヤバい!」「デカパイ玲子が本当に裸で縛られてる!」「マジでAVじゃん!」などと興奮気味にメッセージが投稿されている。
そのLINEグループのアイコンは首輪を嵌められ、さらに鼻フックも装着させられ、全裸で後ろ手に縛られて乳房が縄の間からロケットのようにいやらしく飛び出し、両足を開いたM字開脚でソファに縛り付けられている現在の玲子の姿の写真が設定された。

