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「狙われた巨乳女上司」悪夢のSM調教~性開発と牝奴隷化計画~
第6章 「乳首開発」乳首責めされる巨乳女課長

「よし、爆乳課長のビンビンに勃起した乳首に二人でしゃぶりついて思いっきり吸い上げてやれ。ヘッヘッヘッ…課長、両方の乳首を同時に男にしゃぶられたことなんてないですよね?気持ちいいですよ。天国に昇るような気分になりますよ、きっと」
部下たちに奴隷宣告をされて首輪を嵌められ、ソファに全裸のM字開脚で縛り付けられて部下の肉棒を口に押し込まれている巨乳女課長の羽月玲子。ロケットおっぱい縛りをされて絞り出され、縄の間からいやらしく飛び出すのHカップの豊満バストの尖端でビンビンに尖り立たたせ、ピクピクさせている乳首に部下の男二人が同時にしゃぶりつく。
「んぶぅうーっ!ふむぐうっ、うぶぅうっ、んぐぅうっ!うぶぶ…くぅん、んおぉうっ!」(ああ!気持ちいい!溶けちゃいそう…こんなの初めて…)
左右両方の乳首を同時にしゃぶられ、想像以上の快楽に肉棒を咥えながら大声をあげる玲子。乳首を部下の男二人に舌で転がされ、擦らりあげられ、さらに一気に吸い上げられていく。経験したことのないエクスタシーに甘い声が漏れる。翌日には女性社員たちも合流し、この屈辱的な調教に加わると聞かされている。もし、同性に乳首をしゃぶられたらどうなってしまうのか。玲子の頭の中には同性に乳首をしゃぶられて今よりも乱れてしまう姿や同性に乳首を拷問される姿が浮かんでいた。
「フフフ…羽月課長、いいみたいでね。乳首を両方いっぺんにしゃぶられるなんて普通のセックスじゃ経験できないですからね。課長、簡単に乳首イキができるようにこの監禁調教で我々が乳首開発をしてあげますからね。乳首を責める道具はたくさん用意していますので。乳首イキできる身体にしてもらえるなんてマゾの課長には最高のご褒美ですよね」
「乳首開発」「乳首イキ」という言葉に首を横に振る玲子。さらに乳首を責める道具をたくさん用意していると聞かされて身体を震わせる。先程は搾乳器とカップ型の乳首ローターを使われてかなり乱れてしまっていた。再び道具を使われて、理性が無くなるまで徹底的に乳首を責められるのである。また乱されることは間違いなかった。
(乳首開発ですって!?そ、そんなこと…それに乳首イキがマゾにとって最高のご褒美なんて勝手なことを…本当に乳首だけで簡単に逝ってしまう身体にされたら…そんな屈辱的なこと。い、嫌ぁ…)
部下たちに奴隷宣告をされて首輪を嵌められ、ソファに全裸のM字開脚で縛り付けられて部下の肉棒を口に押し込まれている巨乳女課長の羽月玲子。ロケットおっぱい縛りをされて絞り出され、縄の間からいやらしく飛び出すのHカップの豊満バストの尖端でビンビンに尖り立たたせ、ピクピクさせている乳首に部下の男二人が同時にしゃぶりつく。
「んぶぅうーっ!ふむぐうっ、うぶぅうっ、んぐぅうっ!うぶぶ…くぅん、んおぉうっ!」(ああ!気持ちいい!溶けちゃいそう…こんなの初めて…)
左右両方の乳首を同時にしゃぶられ、想像以上の快楽に肉棒を咥えながら大声をあげる玲子。乳首を部下の男二人に舌で転がされ、擦らりあげられ、さらに一気に吸い上げられていく。経験したことのないエクスタシーに甘い声が漏れる。翌日には女性社員たちも合流し、この屈辱的な調教に加わると聞かされている。もし、同性に乳首をしゃぶられたらどうなってしまうのか。玲子の頭の中には同性に乳首をしゃぶられて今よりも乱れてしまう姿や同性に乳首を拷問される姿が浮かんでいた。
「フフフ…羽月課長、いいみたいでね。乳首を両方いっぺんにしゃぶられるなんて普通のセックスじゃ経験できないですからね。課長、簡単に乳首イキができるようにこの監禁調教で我々が乳首開発をしてあげますからね。乳首を責める道具はたくさん用意していますので。乳首イキできる身体にしてもらえるなんてマゾの課長には最高のご褒美ですよね」
「乳首開発」「乳首イキ」という言葉に首を横に振る玲子。さらに乳首を責める道具をたくさん用意していると聞かされて身体を震わせる。先程は搾乳器とカップ型の乳首ローターを使われてかなり乱れてしまっていた。再び道具を使われて、理性が無くなるまで徹底的に乳首を責められるのである。また乱されることは間違いなかった。
(乳首開発ですって!?そ、そんなこと…それに乳首イキがマゾにとって最高のご褒美なんて勝手なことを…本当に乳首だけで簡単に逝ってしまう身体にされたら…そんな屈辱的なこと。い、嫌ぁ…)

